ニコッとタウン

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旅先で出会う鉄道

2016/12/03

さよなら天王寺駅前停留所

「さよなら」と書きましたが、なくなるわけではなく、新しい停留所と線路が出来ました。

どこに?

となりに。
 
Photo
 
新しい停留所には、エレベータが設置されていてエレベーター塔がすらっと右側の視界を遮っています。
 

 
この光景は12月2日まで。12月3日から、もう左の停留所に電車が停まることはありません。
 

 
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今年9月ごろ放送された火野正平さんの「こころ旅」で、火野さんに「ここ、駅なの?」と言われた天王寺駅前停留所の入り口。 


 
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この階段、義母の車いすを下ろすのに、何度も駅員さんに手伝ってもらいました。 
 
この入り口も閉鎖されます。
 
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階段を上ると改札が見えますが、乗るときはそのまま通過して電車の中で運賃支払またはICカードを使用するシステム。
 
天王寺駅前停留所で降車する時のみ、改札で運賃(ICカード)を支払います。
 
 
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もう、12月3日からは利用できないプラットホーム。  
 
 
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この光景も見納めです。 
 
 
Photo
 
長い使用でぐねぐねに曲がっている線路の上を、ぐらぐら揺れながら乗ったのも良い思い出となりました。
 
ぐねぐねなのは、この区間だけではないのですけどね。
 

 
明日から、新しい駅舎からチンチン電車が発車します。
 
Photo_2
 
その始発を走るのは、161形のようです。
 
12月1日からスタンバイしてるそうですよ。
 
 

2016/10/08

名松線

松阪駅で近鉄からJR線に乗換えるとき、駅員さんに尋ねました。

「あの、めいまつ線って、どこから乗れば良いですか?」
 
駅員さん「ああ、めいしょう線ですね。5番線ホームです」
 
train train train coldsweats02
 
今日は名松線に乗ってきました。
 
Photo
 
近鉄とJR東海が乗り入れる松阪駅から伸びるJR線の支線です。 
 
松阪駅から伊勢奥津駅までの路線です。 
 
昭和の初期に、当時の国鉄が松坂から名張まで計画された路線でしたが、参宮急行鉄道(近鉄の前身)がいち早く名張から松阪の路線を完成させてしまったので、伊勢奥津までで止まってしまいました。 
 
利用者数の減少、また昭和57年、平成21年の度重なる台風被害で不通区間が発生し、廃線が検討されましたが、地元の人々の署名活動が三重県全体にも広がり、これに各自治体も呼応してJRと資金を出し合い、平成28年3月に全線再開しました。 
 
 
Photo_3  
 
終点伊勢奥津駅。
 
1両のディーゼル機関車ですが、車内にはトイレもちゃんとあります。
 
ディーゼルの音は本当に良いですね。 
 

 
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伊勢奥津駅の車止めの奥には、かつて国鉄時代に走っていた蒸気機関車の給水塔が鉄道遺産として残されています。 
 

 
Photo_5  
 
伊勢奥津駅外観。
 
地元の美杉の杉のいい香りがする建物です。
 
「名松線を守る会」の方々が、この駅や、いろんなイベントスペースで名松線を紹介されています。
 
ここで散策をしたかったのですが、時間がなくて、乗ってきた汽車に乗って松阪駅へと帰ります。
 

 
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単線の名松線の中間あたりにある家城駅はすれ違い駅で、ここでタブレット交換が行われていていました。
 
今でもタブレット交換ってあったんですね。 
 
 

 
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路線の景色も良かったです。
 
茶畑や、杉林。
 
路線の横を流れる雲出川の清流の透明度は素晴らしかったです。

2016/01/11

米寿電車に乗っちゃった


年末の12月26日の土曜日。

吉野へ向かう時、阪堺電車の駅にちょうどやってきた電車に乗り、車内に一歩足を踏み入れた途端、雰囲気が違うことが分かりました。
 
車内の雰囲気ではなく、車内の仕様の雰囲気が、すごくレトロチックで(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
 
えッ、大正時代っ?!?的なcoldsweats02
 
 
Photo
 
こんな内装、乗ったことない!!
 
乗ってない人には分からないかも知れませんが、中央左右の柱飾りとか、-161-の車体番号札とか、その他いろいろ違う部分がいっぱいなんです。
 
 
Photo_2
 
床、オール板張り!!
 
しかもピッカピカshine
 
床だけじゃなくて、手すりも内装もピッカピカshine

座席は貼りなおしたばっかりのようにふっかふか。
 
おまけに沿線には撮り鉄さんのカメラの砲列camera
 
沿線だけじゃなく、車内でもカメラを構えてる人多数。
 
私?
 
わ、私はたまたま乗り合わせただけで・・・(と思いつつもしっかり撮ってる)
 
 
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終点で、皆降りてから車内の全体写真を撮ろうと思ったけど、皆同じことを考えてるので人が減らない~~。
 
 
 
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降りてから、珍しいからもう一度乗ろうかと思いましたが、吉野行を決めていたので、後ろ髪引かれつつ駅を去りました。
 
あのチン電は一体なんだったのかしら・・・。
 
 
後日、阪堺電車のHPを見ていたらこんな記事が。
 
『日本現役最古のモ161号車(復元車)が終日(12/26)終日通常運行いたします。』
 

モ161型車の運行開始から88年(数え年)の米寿記念で始めた

モ161号車(復元車)の通常運行企画ですが、

今度は、12月26日(土)に堺市内方面をメインに

終日通常運行しちゃいますv(^o^)v

復元後、通常営業車両として堺市内を走るモ161号車は

今までほとんど無かったので、この機会に是非ご利用ください\(^o^)/

 

 
なんと、偶然イベント的な電車に乗っちゃったんですね。
 
普段はあまり運行されていないのか・・・(残念bearing
 
でも、160番台の電車は時々見かけますので、いつまでも現役で頑張ってもらいたいな。

2015/11/09

津山・美作滝尾駅

土曜日お出かけ。

いつもは9時~16時の義母のデイサービスの時間に合わせてますが、ちょっと遠方に行ってみたいと夫にお願いして、お出かけ時間の延長をさせてもらいました。
 
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大阪駅(8:00)・・・新快速・普通・・・・岡山(11:06)・・・快速・・・津山(12:13 着)
 
津山(14:38)・・・普通・・・美作滝尾(14:46 着)
 
美作滝尾(16:05)・・・普通・・・津山(16:30)・・・普通・・・姫路(18:56)・・・新快速・・・大阪(19:58)
 
こうして地図で見ると、姫路から津山に行く方が早いと思いますが、「津山線」に乗ってみたかったので、岡山経由で帰りは姫路経由としました。
 
 
 
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初めて岡山駅で乗り換えをしましたが、駅の大きさにビックリです。
 
岡山駅(Wikipediaより)
 
「山陽新幹線の全営業車両が停車し、新幹線と四国および山陰の連絡口として各方面の特急列車が発着するターミナル駅である」
 
 
この駅から行けない場所はない、と思えるようなビッグスケールの駅でした。
 
津山線の津山行の気動車に乗り込むと、車窓から可愛い電車が見えました。
 
 
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瀬戸大橋を渡って宇和島まで行く予讃線のアンパンマン列車。
 
HPを調べると「クリームパンダ号」だそうで、予讃線だけで全11種のラッピングがあるみたいです。
 
 
 
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津山線、車窓の景色はとても素敵でした。 
 
 
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田畑の中を走る列車という感じでもあり、茂みの中を突っ切るところも。 
 
茂みの中から列車が出てきたらビックリですよね~。
 
線路を農道が横切っているようで、長い汽笛を何度も鳴らしながら2両編成の列車は走ります。
 
 
 
 
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津山駅。
 
ここも、鳥取に向かう因美線、姫路に向かう姫新線の始発駅なので、ホームがたくさんあります。
 
因美線の列車がくるまで2時間ほど時間があるので、駅のそばにある「旧津山円形機関車庫」に行ったのですが・・・
 
 
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要予約であったことを後から知り、この時は入れず。
 
仕方がないので、昼食を兼ねて津山駅の周辺をぶーらぶら。
 
 
 
 
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因美線の1両編成の可愛いワンマン気動車に乗って行くのは、今日の目的地、「美作滝尾駅」です。
 
この駅名、「男はつらいよ」シリーズが大好きな方なら、御存じなのでしょうか。
 
寅さんシリーズ最終作、「寅次郎紅の花」の冒頭シーンに出てくる駅です。
 
と、知ってるように書いてますが、津山市のHPを見るまで、全く知りませんでした。
 
 
 
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津山の駅から20分ほどで美作滝尾駅に到着です。
 
駅は無人駅です。
 
 
 
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民家のような、でもやっぱり駅舎の形をした美作滝尾駅。 
 
横に、「男はつらいよ ロケ地」の石碑が立っています。
 
 
 
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待合室には、ロケ中の写真や、感想ノートなど。
 
この地を訪れる観光客のために、ご近所の方が当番制で掃除等のお世話をされているそうです。
 
綺麗な壺花も置いてあり、お世話されている方のお庭に咲いた花を活けておられるそうで、ちょうどその方が駅の様子を見に来られていたのでそのお話を伺うことが出来ました。
 
駅舎の中にも展示品がたくさんありましたが、委託管理されていた方が亡くなられて、その後は締め切られているそうです。
 
毎日ご近所で当番制で駅舎を掃除されているそうで、ごみ一つ落ちていませんでした。
 
帰りの汽車が来るまで1時間ほどありますので、駅から出て少し散策してみます。
 
 
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1時間も何もない処で時間潰せるかしら?と思いましたが、四方の景色の綺麗な事!
 
どこを見ていても飽きません。
 
 
 
Photo_7
 
しばらく歩いていると、津山から来た汽車が駅に向かって走ってきました。
 
橋梁の上。ナイスタイミングnote 
 
 
1時間があっという間に過ぎて、駅の待合室に戻ると、これから津山に向かわれる地元のご婦人がおられて、しばらく待合室でお話をさせてもらっていましたが、「あ、汽車が来た」と二人あわててホームに飛んでいきました。
 
この時のご婦人の「汽車」という言葉がとても自然で、なんか、良いなあ、と感動したのであります。
 
 
津山駅に着いた後は、姫路駅に向かう列車に乗って大阪に帰るだけです。
 
中継駅の佐用駅に向かうそのワンマン列車の運転手さんがとても親切な方で、「この列車ですよ。もう発車です。さあさあnote、乗ってくださいね」と仰ってくださいます。
 
2両のワンマン列車、乗客は学生さんが多く、後部をふと見ると誰も立っていないので、最後尾に立って後部展望をしばらく楽しんでおりました。
 
この列車も、山裾や林の中を走るので、列車が走った後の線路の上に巻き上げられた落ち葉が乱舞して、それが何とも絶景であったのでした。
 
 
Photo_8  
 
静止画で撮るのは無理で、動画に撮ったのをプリントスクリーンしてみましたが、雰囲気伝わるかしら。
 
この日は、出会う人、景色がすべて映画の様だったなあ・・・・。
 
 
 
 
 

2015/08/30

淀川の先陣争い

土曜日お出かけ。

奈良にある美術館に行く前に、ちょっと立ち寄ったところがここ。

Photo
 
十三大橋。
 

淀川に架かる橋ですが、その横を阪急電鉄の線路が走っています。
 
京都線、宝塚線、神戸線の3線の複複複線。
 

 
早朝深夜と通勤通学時間帯を除く毎時0分から10分おきに、梅田駅から3線の特急、急行が同時に発車します。
 

途中の中津駅には停まりませんので、三線の電車が淀川鉄橋に先陣争いをする姿が、横に架かっている十三大橋から見ることが出来ます。
 

その先陣争いを見に、十三大橋を往復しました・・・(あほですね)
 
午前10時丁度に梅田を発車した京都、宝塚、神戸の各列車。
 

さて一番最初に先陣を切ったのは。
 
←十三駅                          梅田駅→   
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おおっ!京都線です。
 

戦前まで京阪電鉄の路線であったため、中津駅が存在せず駅通過の減速がないので、トップを走ってましたーー!
 
 
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次淀川に駒を進めたのは、神戸線!
 

神戸方面にはJR、阪神と競合路線がありますが、唯一高級住宅街の中を通るハイカラ路線。
 
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最後に駒を進めたのは、宝塚線~。
 

山沿いや田畑の、何もない処に住宅地や娯楽施設(温泉、歌劇場等)を造り、乗客を確保して阪急電鉄の祖となった路線です。
 

 
結婚する前は、阪急を利用していたのでこの光景は電車の中からいつも見ていたのですが、こうやって外から見たのは初めてです。
中々面白いですねー!
 
順位は毎回変わるそうなので、次の順位は・・・と予想するのも楽しいかも?( ´,_ゝ`)ハイハイ
 
この後すぐに、十三駅から発車した各線が梅田駅に向って再びデットヒート(笑)を繰り広げたのでおまけ。
 
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一番で鉄橋を渡ってきたのは神戸線の普通(各駅停車)
 
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そのあとを京都線と宝塚線が追うように渡ってきました。
 

 
阪急の車体カラーは「チョコレート色」でも「茶色」でもなく「阪急マルーン」色なのだそうで、昔から一度も変わらないこの色の阪急電鉄が、実は一番好きな鉄道だったりします。
 
 

2015/08/29

とってもマンガ的たっだ今年の夏の想い出

8月のある日曜日、夫が留守で、家には私と義母二人。

退屈そうな義母を、そうだ高野山に連れて行ってあげよう、と思い立ったらさっそく車いすに義母を乗せ、高野山行き特急「こうや号」に乗れる南海電車の「天下茶屋駅」に行きました。
 
南海電車は大きく分けて和歌山、関西空港方面の「本線」と、高野山方面の「高野線」があります。
 
Photo
 
南海電車は、始発の「難波駅」から「天下茶屋駅」までは「本線」と「高野線」が並行して走っていて、「天下茶屋」駅からそれぞれの方面に分かれていきます。
 
当然高野山行の電車は「高野線」のホームに停まりますよねー。
 
さて、高野山行の特急の切符も買ってあとは乗るだけ。
 
ホームには、関西空港行の特急がまもなく出発するところです。
 
乗る特急は一分後に同じホームに入ってくる・・・はずだった。
 
 
その時。
 
 
Photo_5 ※今年はこうや号は高野山開創1200年記念ラッピングです。
 
反対側のホームに、乗る「こうや号」が入ってきたときの衝撃ったら・・・
 
・・・・・頭、真っ白。
 
最近、特急に乗って関西空港に行くことが多かったので、特急は「本線」のホームに停まると勝手に思い込んでいたんですね。
 
でも同じホームに一分後に特急って、ありえない考えですよね~┐(´-`)┌
 
車いすを押して、反対側のホームへ1分で移動するなんて、無理です。
いや車いすがなくても無理です。
 
仕方ないので、窓口に行って「ホーム間違えました」と伝えると、すんなりと特急料金を払い戻して頂き、次の急行に乗って行けますから、と急行切符に替えて貰えました。
 
案外、ホームを間違える人が多いのかな~~????・・・
 
 
この後、大丈夫かしらん・・・とちょっと不安になったのですが、車いすを押しているのを見た駅員さんらが連絡を取ってくれたみたいで、高野山行ケーブル駅でのエレベーターへの誘導、帰りの特急の切符の手配等を色々手助けしてもらいました。
 
お陰で帰りは満員の特急にちゃんと座って乗れて、終点までぐっすり眠って帰ることが出来ました。
 
 
 

2015/08/01

餘部ふたたび

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山陰山陽鉄道旅の途中。
 
曇った車窓の向こうの餘部駅を見ながら、ああ、降りたいなあ・・・・と思っていたら・・・。
 
 
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降りちゃいましたーー!!
 
 
 
というのは夢で・・・
 
ではなくて、私が山陰鉄道旅行に行った1か月後、夫が山陰に釣りに行くついでに家族全員で湯村温泉に行くことに。
 
 
 
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湯村温泉から餘部の駅まではそんなに離れていないので、寄ってほしいとお願いして・・・。     
 
こんなに早く、餘部の駅に降り立つという夢が叶うとはΣ(`0´*)
 
 

 
 
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餘部駅のすぐ下にある道の駅。
 
そこに車を停めて、90歳の義母の車いすを押して、高さ40メートル上の餘部の「空の駅」に向かったのですが・・・。
 
 
 
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スロープはありますが、結構急こう配で距離も長い。
 

 
 
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2、3か所に階段もあり、息子と娘の協力がなかったら、車いすを押しての登りは諦めたと思います。
 

 
そういう私は、列車が駅に近づいてくる気配を感じて、車いすを子供らに託して急こう配を駅に向かって猛ダッシュ。

坂道を走るなんて、普段絶対しないんですけどね~・・・
 
 
 
 
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はあはあ息を切らして撮った写真がこれ。
 
 

 
 
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鳥取行の快速列車。
 
このあと、5分ほどここに停まっていました。
 
もしかして、プロムナードに降りて見学できる時間設定があったのかなあ。
 
でも、降りたのは一組の夫婦らしき人だけ。
 

 
 
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余部鉄橋「空の駅」の入り口。
 
プラットホームの駅名は「餘部」なので、ブログでは「餘部」と表記します。
 

 
 
 
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新しく橋梁を付け替えるとき、旧線路と鉄橋の一部を残して遊歩道にしたのが「空の駅」。
 
 

 
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こちらは現役の「餘部駅」。鳥取に向けて列車が発車して行きました。
 
 
駅員さんもいないし、遊歩道から駅の中には自由に出入り出来るので、切符をもたずにひょいっと列車に乗ることも出来ますね。
 
 
ワンマンカーシステムだから、次の駅で降りるときに運賃を運転席横の運賃箱に入れればOK。
 
おおらかだな~。
 
 

 
 
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空の駅らしく、グレーチングを通して下を覗ける場所があります。
 

 
 
 
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金網の向こうの、餘部の住宅街も見下ろせます。
 

 
 
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空の駅の外から虚空に伸びる線路が、かつての餘部鉄橋を偲ばせます。
 

 
 
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鉄橋の一部も記念として残されています。
 

 
 
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翌早朝に餘部に釣りに行く夫に付いて行ったときに、波止場からようやく撮れた餘部橋梁の全体像。
 
鉄橋時代にこの景色を見たかったです・・・。
 
 
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餘部の海も美しいところでした。
 

 
 
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湯村温泉も良いところでした。
 

川沿いの石畳は、地熱で温められていて裸足であるくと熱いくらいで気持ち良かったです。
  

2015/07/23

山陰山陽鉄道乗るだけの旅 その8

出雲市駅で折り返しですが、「母をたずねて三千里」や、「宇宙戦艦ヤマト」に倣い、帰りは1話で終わりたいと思います。 

ん?マルコやヤマトは往路と同じ経路で帰ったと思うけど・・・。

帰りは伯備線、山陽本線を経由して大阪に帰りますtrain

 

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12時35分発の「やくも18号」で出雲市駅から岡山駅まで行きます。
 

 
 
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行き先表示の下にいるキャラクターが可愛いの(◎´∀`)ノ
 
 

 
 
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出雲大社を守っているような山々ともお別れです。
 
 

 
 
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JR山陰本線から見た宍道湖。
 

ちょっと奥まったところに線路があるので、ずっと見えているという状態ではなかったですね。
 
 

 
 
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米子駅を少し東に走った伯耆大山駅から伯備線に入ったところで、大山が良く見えるのですがこの日は雲に隠れていました。

車掌さんのアナウンスでも、「今日は雲に隠れて山頂付近が見えていません」と仰っておられました。
 
 

 
 
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伯備線も単線です。「やくも」は1時間に一本走っているので、駅での待ち合わせが何度かあります。
 
カーブの駅ですれ違いを見ることが出来ました。
 

 
 
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山の谷間に沿って走る伯備線、川が常に見え隠れして景色も多彩。
 
 
 
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岡山駅で相生行き普通に乗り換えます。
乗換え時間は3分。
山陽線に入ると、一気に人口が増えた感じがします。
 
乗換え時間も人口に比例してるのかな。
 
 

 
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山陽本線は思った以上に景色がダイナミックでした。
 
 

 
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相生駅で新快速に乗換え。
 
雨が降ってきました。
 
岡山から大阪まで距離はありますが、特急は存在しません。
 
すぐ横を山陽新幹線が通っているからですね。

これだけの良い景色なのに、もったいないな~とも思いますね。
 
現在、また将来に「トワイライトエクスプレス」が走りますが、需要があるのなら、「みどりの窓口」で切符が買える観光列車を走らせても良いのでは・・とも思いました。
 
 
 
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雨の地域を抜けると、快晴。
 
明石大橋が見えてきました。
 
 

 
 
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播磨灘が見え始めたら、間もなく大阪です。
 
二日間、ただ鉄道に乗るだけの旅でしたが、中々楽しかったです。
 
 

 
 
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米子~松江間がだぶってますが、その他は一筆書き的な経路になった今回の鉄道旅。
 

次は出雲以西の山陰本線と、木次線などに乗ってみたいな、と思っていますが、さていつになりますやら・・。
 
 
 
 
 

2015/07/14

山陰山陽鉄道乗るだけの旅 その7 一畑電車

米子で一泊し、松江までやってきてそこから一畑電車に乗ります。

電車、だったんだ・・・。

山陰で乗ったのはほぼディーゼルだったので、電車だったのに気が付いたのは、この記事を書き出してからcoldsweats01

 
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宍道湖の北岸には松江宍道湖温泉という温泉地があり、駅も温泉地の中にあります。
 
 
 
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駅前には足湯の設備があり、気持ちよく一休み出来ました。 
 
 
 
 
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乗る電車は出雲大社行きですが、途中川跡という駅で出雲市駅行に乗換える予定です。
 
 
 
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一畑電車は宍道湖の北岸に沿うように走っています。 
 
JRも宍道湖の南岸を沿うように走っていますが、宍道湖が美しく見えるという点では、一畑電車が勝っているかなと感じます。
 

 
 
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沿線には、イングリッシュガーデンや貸農園などの園芸施設があり、他の沿線とは一味違う車窓を楽しめました。
 

 
 
 
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この日の宍道湖は対岸の建物が水面に映って見えていました。 
 
 
 
 
 
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車で走っても気持ちよさそうですね。
 
 

 
 
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ずっと湖畔を走るものと思っていたのですが、電車は何故か北に向かって走り、一畑口という駅に入っていきました。
 
そこでスイッチバックが行われたのですが(見えているのは民家です)、平坦な場所なのに何故かなあ・・・と思っていましたが、かつて一畑口からはさらに北にある一畑薬師寺への線路があったそうです。
 
一畑口は、その参詣路線への入り口であるとともに、松江、出雲方面へと向かう路線が伸びる駅でもありました。
 

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「一畑電車」の名称は、その参詣鉄道からきているそうです。
 

薬師寺への路線は廃線になりましたが、入り江のような路線はそのまま残され、今でもスイッチバックによる運行が行われているそうです。
 
 
 
楽しみどころが多い鉄道ですね!
 
 
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出雲大社に通じる道路は、車やバスが走っています。
 
 
 
 
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川跡駅に到着。
 

駅には、出雲大社行のオレンジ色の電車が停まっています。
 

ここで降りて、オレンジ色に乗り換えです。
 

 
 
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今まで乗ってきた出雲大社行とはここでお別れ。
 

 
 
 
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出雲市駅まで乗るつもりでしたが、一つ手前の出雲科学館PT前駅で下車。
 
出雲市駅まで歩こうと思いました。
 
乗ってきた電車と、JRの特急「おき」が偶然ランデヴー。
 
今回、この「おき」にも乗りたかったです。
 

出雲以西の海岸線を走るJRの山陰本線は絶景らしいので。
 

次にチャレンジ(できたらいいな)!
 
 
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一畑電車、出雲市駅。可愛い電車が停まってるなー。
 

 
 
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JR西日本、出雲市駅。対照的ですねー。
 

 

駅の中にあるお蕎麦屋さんで昼食。今度の旅で初めて地元の名物料理を食べました。
 

「出雲そば」
 
美味しかったです!!
 
 
さて、いよいよ山陽に向けてまだ続く。                
 
 
 

2015/07/11

山陰山陽鉄道乗るだけの旅 その6 宍道湖から松江城

米子の夜はあまり寝れませんでした。

夜中じゅう、雷鳴がどっかん、雷光がばりーん!と鳴り閃き、TVでは出雲地方に洪水警報が発令されておりました。
 

ああ・・・朝はどんな天気だろう・・・
 
 
あけて6月21日の米子の朝。
 
Photo
 
晴れましたーhappy01
 
夜中の雨が、空中の埃を流してくれたのか、すっきり景色も見えてます。
 
朝7時に朝食を済ませ、7時47分発の松江方面行の普通に乗ります。
 
旅の途中で松江城が国宝になる、というニュースを小耳にはさんだので、午後に乗る特急「やくも」の時間を少し後にずらし、松江城を見に行く時間をとりました。
 
この記事を書いている二日前の7月8日、松江城天守閣が正式に国宝に認定されました。
 

おめでとうございます!
 

 
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「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげる氏のふるさと境港駅に支線が伸びる米子駅には、ねずみ小僧列車や・・・。
 

 
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ナナメなので見にくいですが・・・・。
 
 
鬼太郎階段があったりします。
 
 
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お天気が良いと、水面鏡も映えますね。  
 
 
 
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米子を出てしばらくすると、宍道湖のとなりにある中海が見え始めます。
 

 
 
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松江駅到着。
 

駅前からは松江城行のバスが何本も出ていますが、もともと一畑電鉄の駅まで歩くつもりだったので、松江城までちょっと足を延ばします。
 
 
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宍道湖大橋を渡って、県庁の前を通るコースをとりました。
 
 
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宍道湖大橋への上り坂。
 
 
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宍道湖大橋から見る宍道湖。
ああ~、歩いて良かったなあ。
まるで「青春18きっぷ」のポスターのような・・・、ここから見る夕日は素晴らしいでしょうね!
 
 
橋の北側は、横断歩道はないので、人道は橋の下のトンネルをくぐって交差点の向こうに行くことになります。
 
警察署や県庁の向こうに、松江城が見えています。
 
 
 
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「国宝」のお祝いの垂れ幕が、お城の周辺のあちこちに。
 
松江城敷地内ではボランティアの方たちが清掃したり、城内案内をされたりしてました。
 
 
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登城の坂を登って、天守閣に到着。
 
天守が国宝になるのは全国で5件目で、63年ぶりだとか。  
 
綺麗なお城です。
 
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白いしっくいと、黒い板塀と瓦とのコントラストが魅力的ですね。
 

 
 
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天守に登ろうか迷ったのですが、一畑電鉄の駅まで歩く時間も気になるので、天守閣を見上げつつ、松江城をあとにしました。
 
 
 
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駅に向かう途中のお堀で、小さなボートを何艘か見かけました。
お堀の遊覧もあるみたいですね。
さて、次は一畑電鉄に続く。
 
 
2017年9月
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