ニコッとタウン

無料ブログはココログ

旅行・地域

2017/05/23

何の話してるのかな

4月1日の土曜日。 

 
試合前の広ーいグラウンドの中央で、二人の男性がご挨拶。監督さん?コーチかな?
 
Photo_8
 
 
「やー、昨日は雨で試合流れちゃったけど、今日は良い天気で良かったですね」
 
「そうですねえ」
 
(想像です)
 
Photo_9  
 
「どうですか、調子は」
 
「はははは~、今日もよろしくお願いします」
 
(想像です)
 
 
Photo_10
 
「大阪桐蔭」×「履正社」
 
甲子園、春の選抜決勝戦。
 
金曜日の試合が雨で中止で土曜日に順延になったので、見に行けたのでした。
 
大阪桐蔭が優勝。おめでとう。
 
・・・って、もう五月もおわりなんだけど・・・。
 

2017/02/18

出石酒造の曲がった梁

昨年の12月初旬、出石の城下町を訪れました。

 
Photo_3
 
まだ朝早い時間だったので、観光客を乗せたバスもまだ来ていない時間に、城下町をゆったり散策してました。
 
 
Photo_2
 
歩いていると赤い壁の大きな建物が補修中なのかビニールシートと足場に覆われているのが見えてきました。
 
Photo_4
 
「豊岡氏出石伝統的建造物群保存地区」
 
「出石酒造第2酒造庫修理工事」 
 
酒蔵なんですね。 
 
Photo_5  
 
本当に大きな蔵です。 
 
蔵の横には出石酒造さんのお店があり、夫が入ったので私もお邪魔をします。 
 
Photo_6  
 
この時はまだ新酒はまだで、杉玉もまだお店の中に納まっています。ちょっと辛口という「楽々鶴」(ささづる)というお酒を購入。
 
帰ってから頂きましたが、とっても美味しいお酒でした。 
 
おかみさんにいろいろお話を伺いましたが、お店の歴史を詳しく語って下さるおかみさんが、余所から嫁いで来られたとは思えないほど知識があるお方でした。
 
最初に見た酒蔵の修理は、何年にもわたって行われるそうで、地となる竹組(竹木舞というそうな)の上に、出石の赤土を練り込んだ塗土を、塗っては完全に乾かし、乾いては塗りを何度も繰り返して100年以上持つ壁を作り上げるのだそうです。
 
出石城下町は、明治の初めに大火が出て、町のほとんどを消失してしまいました。
 
江戸時代から酒造を営む出石酒造も消失してしまったのですが、持ち山があった事で再建のための材木を揃えることが出来、城下町の中ではいち早く再建することが出来ました。
 
再建された店の大屋根の梁の1本は大きく曲がった木が使われています。 
 
こんな木しかなかったのではなくて、この曲がった木こそが、その当時の大工の技量を示すものだったそうです。
 
屋根の重量と他の梁と柱とのバランスが絶妙にとられているそうです。  
 
Photo_7  
 
Photo_8  
 
この梁は店の奥にあるもので、おかみさんの許可を頂いて写真を撮りました。 
 
その土地に歴史あり、ですね。
 
 
 

2017/02/08

日生の牡蠣と橋

夫は牡蠣が大好きです。

今年も牡蠣を買うために、岡山県の日生(ひなせ)まで車を走らせ行きました。
 
数年前まで日帰りで行ってましたが、最近はそれが辛くなってきて一泊するようになってきました。
 
日生のとなりの赤穂に宿をとっていますが、チェックインまでに時間があったので、日生の漁港の様子を見に行こうと車を走らせていたら、数年前から建設中だった橋が出来上がっていたので、先にそちらを渡ってみることに。
 
Photo
 
 
Photo_2
 
通行は無料で、橋の名前は「備前♡日生大橋」
 
ハートマークは公式heart01 マジheart04 公募で選ばれたそうな。
 
 
Photo_3
 
 
 
 
Photo_4
 
読み方は「びぜん♡ひなせおおはし」でheart01は心で読んで感じてheart04、だそうです。
 
エクストラドーズド・箱桁橋で、ケーブル塔が低いのが景観に合っていて綺麗です。
 
渡った島は「鹿久居島(かくいしま)」。野生の鹿が生息しているそうな。
 
 
 
そのまま島を縦断すると、もう一つ頭島という小さな島が見えてきて、そこにも橋が架かっています。
 
 
Photo_6
 
橋の名前は「頭島大橋」
 
日生にある諸島の中で一番人口が多い頭島は、島の人たちが国や自治体に陳情し、自ら「架橋積立預金」をし、5年の歳月をかけて平成16年に架かった橋なのだそう。
 
となりの鹿久居島にも一昨年橋が出来た事で、頭島は本土と陸続きになりました。
 
頭島大橋は複合アーチ橋。
 
Photo_7
 
車道しかないようですが、交通量が少なそうなので、徒歩でも渡れるみたいです。 
 
時々鹿も渡るとか・・・
 
 
その橋から続く道路を走っていくと漁港らしき施設が見え、小さなテントの下でおばさんが一人、牡蠣を並べて売っていました。
 
Photo_11
 
頭島の牡蠣も有名なんですって。
 
気が付くと、夫はおばさんから牡蠣をクーラー2個分買い込んでいました。
 
あらら・・・明日買う予定だったんじゃぁ・・・
 
でも、殻つきだから、数日は保つそうです。 
 
Photo_12
 
翌日帰ってから夫が調理してくれた牡蠣は身が大きくてぷりぷりでした。
 
色々な調理をしてくれましたが、やっぱり牡蠣は、オーブン(トースターでも可)で10分ほど焼いて、レモンをたっぷり絞って食べるのが一番でした。
 
牡蠣さん、今年もたくさん食べさせてもらって、ありがとう。
 
今年もご馳走様でした。
 
 

2016/08/22

年中みかんのとれる町

8月半ば、熊野方面へ夫と義母と私の三人で一泊旅行をした。

日本一長い砂礫海岸、七里御浜海岸の近くに宿が取れた。
 
Photo_10
丸い石がごろごろ。波打ち際に近くなるとさらに細かくなっていた。
 
5
こんなに綺麗な海岸なのに、波が荒いのと、すぐに深みがあるため遊泳禁止。
 
 
この宿がユニークで、8棟あるコテージが小さな庭を中心にして並んでおり、すべて独立していて1~5人までのグループ毎で泊まることが出来る。
 
素泊まり原則で、口コミ評価が高かったので予約したのだが、お値段も手頃でなかなか良い宿。
 
周りには、廃業したモーテルが何軒かあり、この宿も実はそのうちの1軒だったらしいのだが、グループ向けの宿泊施設として改装して、評価を得ているみたいだった。
 
 
 
チェックインまでに時間があったので、海際の喫茶店に立ち寄ったのだが、その店のレジの横に、スダチのようなかんきつ類が15個くらい入ったビニール袋に目が行った。
 
 
「これ、スダチ?」
 
「いいえ、ミカンよ~」
 
えっ。
 
Photo_11
 
ミカンってこんな大きさでしょ。
 
そのミカンはこんな大きさ。
 
「どうやって食べるの?」
 
「スダチみたいに、切って焼き魚とかにかけたりするよ~」
 
可愛いので、一袋100円、買ってみる。
 
宿で、試しに一つ食べてみる。
 
中は、普通のミカンと同じミカン色。
 
甘さより、酸っぱさが勝っている。懐かしい味だ!
 
昔、運動会の頃にはこんな緑色のミカンが、ふつうの大きさで売られていた。
 
酸っぱーいッて言いながら、食べてたっけ。
 
宿の隣の町は御浜町という町で。道路のあちらこちらに、町のキャッチフレーズが書かれた看板を目にした。
 
「年中みかんのとれる町」
 
そうなんだ。
 
そして、周辺は世界遺産が数多く点在している地域でもある。
 
 
Photo_12
ミニミカンを買った喫茶店の真ん前にあった世界遺産「獅子岩」。
 

2016/04/21

春風

4月9日に山科から蹴上まで歩いた帰り、南禅寺に立ち寄りました。 

 
 
Photo_8
 
日本三大門のひとつに数えられる「三門」。 
 
 
500円で登れるそうなので、登ってみました。
 
 
 
Photo_9  
 
階段の勾配、キツイ~~。
 
張られたロープが有難いです。 
 
 
 
 
Photo_10
 
登ってみると、爽やかな春風が吹きそよいでいて、とても気持ちが良かったです。 
 
 
 
 
Photo_11
 
登って良かったなあ。 
 
 
 
Photo_12
 
あまりに気持ちが良かったので、しばらくその場で休憩させてもらいました。
 
 
 
Photo_13  
 
は~~。。。
 
 
 

2016/03/29

夜の旅 サンライズ出雲

2月初めに娘と上京しました。

東京ドーム周辺で遊び、浅草のビジネスホテルに泊まって、翌日はスカイツリーを眺めながら浅草寺、隅田川周辺を散策し、ジブリ美術館に行き・・・。
 
その夜10時の東京発の「サンライズ出雲」に乗って出雲へ。
 
Photo
 
しかし、東京駅ってすごく大きいですね!
 
同じホームに新幹線を含む多種多様な列車が停まっていて、どこを見ても列車だらけ。
 
さて、定期運行する日本で唯一の寝台列車になってしまった「サンライズ出雲・瀬戸」。
 
出雲市行の「出雲」と高松行の瀬戸」が連結され、岡山で分離します。
 
シングルツインの部屋を取れたのですが、なんとこの部屋だけ(?)コンセントがドアの外という「びっくりぽんや!!」的な部屋になってしまいました。
 
延長コードは持ってるとはいえ、常にスマホやカメラのバッテリー充電に使うのでドアの鍵は閉められず・・・・
 
ま、いっか。
 
 
Photo_2
 
「サンライズ出雲・瀬戸」、定刻22時0分に東京発車。
 
並走する電車の向こうに東京タワー。
 
東京の夜景はビル群が多いこともあって、すごく綺麗でした。
 
 
私は上段ベッドでミニ三脚に固定したカメラで断続的にビデオを撮っていました。
 
画像はすべて動画のスクリーンショットです。
 
 
Photo_3
 
川沿いの建物の灯りがきれい。
 
 
Photo_4
 
 
ビデオの使い道は、PCのムービーメーカーで静かな音楽を入れた、1~2時間の動画にして眠れない夜などに再生すると、あら不思議shine気が付けば朝という睡眠導入剤にしております。
 
トワイライトエクスプレスの動画を作ったのが最初で、以来長距離列車の旅は動画にしています。 
 
Photo_5
 
銀河大陸~~横断鉄道~~♪
 
肉眼ではもっと明るいのですが、画像にすると星の中を走ってるみたいですね。 
 
東海道沿線は街が多く、車窓の外が真っ暗という地域はあまりなかったと思います。
 
トワイライトエクスプレスでは、正に闇夜を走っておりました。 
 
 
Photo_6
 
どこの駅かな・・・。最終なのか車内点検の人がせかせかと車内を歩いておられました。
 
 
Photo_7
 
午前0時過ぎの静岡駅。
 
流石に誰もいませんね。
 
 
 
Photo_8
真夜中の踏切、幻想的です。
 
 
 
Photo_9
 
午前4時頃、誰もいない新大阪駅。
 
 
Photo_10
 
午前4時半頃、大阪駅に入っていきます。 
 
停まるだけ~。 
降りる事も乗ることも出来ません。
 
 
Photo_11
 
早朝の大阪駅。始発がもうスタンバってます。
 
 
 
 
Photo_12
 
朝の6時半頃、岡山到着。
 
ここで「サンライズ瀬戸」は切り離され、高松へと向かいます。
 
鉄道ファンには、この「出雲」と「瀬戸」の分離を見るのが大きなイベントだと思うのですが、私はビデオを回しながら爆睡。
 
 
Photo_13
 
寝ている間に夜は白み、「サンライズ出雲」は出雲に向けて発車。
カメラもバッテリーが切れて寝てしまったみたいですnight・・オヤスミ
 
Photo_14
 
目が覚めたら倉敷を通り過ぎておりました。

急いでカメラのバッテリー交換。
 
一面霜が降りた田畑が綺麗です。
 

 
Photo_15
 
これって太陽柱!!?的な日の出でしたね。
 
 
 
Photo_16
 
雪化粧した高梁川も素敵です。
 

 
Photo_17
伯耆富士、大山。
 
夏の大山も素晴らしいですが、冬もまた美しいです。
 
東京に向かう時、こだまの車窓から富士山も見えたので、三日の間に二つの富士山を見れたことになりました。
 
出雲市到着後、駅前の温泉に入って駅中で出雲そばを食べて大阪に帰る、という旅行でありました、とさ。
 

2015/10/14

四国徳島 恐怖の登り道の宿

10月連休の徳島の旅。
 
宿予約サイトの口コミに「登るは恐怖、登れば絶景」と多数書き込まれている、四国阿南市椿町にある宿に空室があったので、予約して泊まりました。
 
到着が予定より遅れ、離合も困難そうな細い登りの坂道を、夕やみ迫る中、夫の運転する車は恐る恐る登って行きました。
 
宿の名は「椿自然園」さん。
 
「大変だったでしょー」と宿の方に温かく迎えてもらい、通してもらったお部屋は広くて、窓の外の景色も良い景色でした。
 

 
 
Photo
 
 夕焼けが美しかったですね。
 
 
 
Photo_2
 
ちょっと曇り気味ですが、窓の外には暮れなずむ椿泊の眺望が見えています。
 
 
 
 
Photo_3
 
翌日は晴天。
 
色彩が違いますねーー!
 
このお宿は庭から階段で3階の屋上に昇れますので、夜明けもここで楽しませてもらいました。
 

 
Photo_4
 
朝、6時過ぎに日が昇ってきました。 
 
 
 
Photo_5
 
朝陽に染まる四国の山々。
 
 
Photo_6
 
遠くにうっすらと淡路島が見えています。 
 
このお宿のシーズンは2~4月の椿の季節で、山全体に生えている椿が咲き誇るのだそうな。
 
部屋はすべてオーシャンビューの広いお部屋が6室。
 
 
とっても居心地がいいお宿でした。
 
送迎もあり、あの恐怖の道はマイクロバスでも通れるそうです。
 
 

四国徳島 漁港の宿 

10月の連休、義母を連れて四国徳島に行きたい!!と夫がいうので、宿サイトで空き室を探します。

最優先すべきは「釣りがしやすい宿」で、海岸沿いの宿。
 
「2階から釣りが出来る宿」というキャッチフレーズのお宿に空室が残っていたのでチェック。
 
お宿の名は民宿「くすみ」さん。
 
鳴門海峡に近い「堂浦」と呼ばれる湾内の漁港のすぐそばに建っています。
 
堂浦は夫が息子を連れてよく釣りに行く場所だったようです。
 
昼の2時過ぎに着いたのですが、快くお部屋に通してもらいました。
 
 
 
窓の下はすぐ海。
 
釣り糸も垂らせそうです。
 
さっそく前に見えている堤防で夫と娘(急きょ参加表明)が釣りをしてました。
 
釣果は小さなべらが3匹。
 
義母と息子(急きょ参加表明)は部屋でのんびり寝てました。 
 
 

Photo_2
 
人通りも少ない、静かな漁村でしたdownwardleftココ重要!!
 
晩御飯は、新鮮なお魚が並び、徳島では「ぼうぜ」と呼ばれる大きなうおぜの付け焼きが美味しかったですね。
 
夜半、目が覚めて海を見るとなにやらぶちぶちという音が聞こえてきます。
 

Photo_8
 
Photo_9
 
数万はいるかと思えるほどの小魚が、水面に溢れんばかりに群れています。明かりに集まってきたプランクトンを食べに来たのでしょうか。
 
ここは本当に豊かな漁場なんだなあ。
 
その小魚が集まってきた頃、港の方から今度はざわざわと音が聞こえてきました。 
 

 
Photo_10
 
あの静かだった港町が、一気に繁華街になってます。
 
 
 
Photo_11
 
車が次々と狭い漁港に入ってきたかと思うと、数万と思える(うそです)人々が、釣り道具をどしどしと船に積んで乗り込みます。
 
 

 
Photo
 
準備の出来た船から、次々と出航していきます。
 
 

 
Photo_3  
 
夜も明けるころ、あのぶちぶち言っていた数万の魚の群れも、ざわざわ言っていた釣り人の群れもいなくなり、静かな漁村に戻っていました。
 
漁港に泊まるって面白いです。
 
 

2014/11/29

トワイライトエクスプレスの旅 青森~札幌

30

 
青森駅を発車したのは午前2時55分。
 
青函トンネル手前の停車駅である蟹田駅は3時22分に発車。
でも、しおりには青函トンネルに入る時間は明記されておらず、窓の外も暗闇で全く分からず、走行音だけで判断してました。
 
こんな時、サロンカーの「サロン・デュ・ノール」に行っていたら、他の乗客の方たちの情報から、トンネル突入も分かりそうなのですが、サロンカーは常に混んでいて、落ち着かない気もしたので、自室でトンネル通過を待っておりました。
青函トンネルに入る前には短いトンネルが何本かあり、「入ったあ!」と喜んでいたらすぐ出たりして、分からないまま青函トンネルを通過していた感もあります。
 
 

                                                                     

 
動画も何本か撮りましたが、ネットで調べたトンネル突入時間と同じ時刻に撮った動画がありました。おそらく、これがそうではないかと思います。暗くて全く分かりません。
 
トンネルに入ったら走行音に「ガタンゴトン」というレールの継ぎ目で発生する音が全く聞こえてこなくなってます。
青函トンネル内は湿度と温度が保たれ、外気の気象変化の影響を受けないので、レールは隙間なく引かれているのだそうです。
 
動画の22秒あたりで、機関車の口笛のような汽笛が入っています。
 
 
トンネルに入ってしばらくすると、窓が一度に曇ってしまいました。
 
31
 
せっかくのトンネルなのに・・・もう見えないから寝ちゃえ!
20分ほどして目を覚ましたら、窓の曇りは消えており、トンネル内の照明がすっきり見えていました。けれど眠気には勝てず・・・結局トンネルを出る頃には熟睡しておりました。
トンネル通過は40分ほど掛るそうです・・・・ZZZZZ
 
 
目が覚めたのは朝5時半頃。でもまだ辺りは真っ暗・・。
 
眠っている間に、江差線を通って五稜郭駅に到着。
ここでまた機関車の付け替えとスイッチバック。函館本線を走ります。
非電化区域を通りますので、ディーゼル機関車2連での牽引となります。
寝てましたので、何も見ていませんけど・・・。
北海道を鉄道で走るのは初めて!ワクワクです!                               
 
5時50分頃、山の端に夜明けの光が見えてきました。
 
32
 
トワイライトEXPのもう一つのハイライト、内浦湾に昇る朝日をこれから見ることになります。
 
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
富士山が二つになったような駒ケ岳が見え隠れしながら、やがて朝日が駒ケ岳の左側から昇ってきました。
 
すごく美しい夜明けでした。
朝日が昇ったのが6時50分頃で長万部駅の付近。ここから室蘭本線を走ります。
 
 
44
 
北海道は何度か来てますが、鉄道での旅は初めてです。
時折聞こえる、汽笛の音。
感動です~。
 
朝7時頃、コーヒーの販売があり、朝食は8時20分からなので、さっそくモーニングコーヒーを頂きました。310円。
 
45
 
7時18分、洞爺駅。
すぐそばに洞爺町役場があります。
洞爺湖は北海道の真ん中にある、と思い込んでいたので、こんな海の近くにあったとは・・・と自分の無知に反省。
 
 
洞爺、とくれば有珠山ですね。
 
46
 
有珠山がよく見えるのは、洞爺駅から2つめの長和駅から伊達紋別駅、北舟岡駅のあたりのようです。
 
47
 
有珠山の横にちょこんと飛び出た小さな山は昭和新山です。
 
 
朝食は8時20分からとあったのですが、8時10分くらいに放送があったので、三度ダイナープレアデスへ。
朝食も前日のうちに厨房スタッフさんが各車両を回って予約を受け付けておられました。
 
24_2
 
 
朝の柔らかい光の中での朝食も素敵です。
 
49
 
登別駅付近で、牧場に馬がたくさん放牧されていましたが、写真を取り損ねてしまいました・・・あらら。
 
 
メニュー内容はこちら。
 
48
 
紅茶にしたんだけど、コーヒーでも良かったな・・・。と今更coldsweats01
 
朝食が終わったら、トワイライトEXPの旅もそろそろ終わりです。
 
50
 
札幌の街が近づいてきました。
 
22時間が長いと思う人、短いと思う人、様々だと思います。
私は・・・短かった。もう一日乗っていたかった。
 
でも、旅は終わりがあるから、次の旅にまた旅立てる。そう思うことにします。
 
楽しかった!!
 
 
51
 
 
52
 
機関車の側面の星のエンブレムがかっこいいなあ~~。
 
 
トワイライトEXPは札幌に到着してほどなく、回送になり駅を出ていきます。
汽笛を鳴らして出るのですが、近くで聞くと爆音なのにびっくり!
 
 
注 爆音注意!!

                                                                           

 
動画の撮影、もうちょっと上手くなろう・・・と痛感したのであります。
 
この動画を撮りながら、劇場版「銀河鉄道999」の最後のフレーズ・・・『万感の思いを乗せて汽笛が鳴る 万感の思いを乗せて汽車がゆく』という一文が脳裏に浮かんできて、しんみりしました。
だって、もう2度とこの汽車には乗れません。
ありがとう、さようなら、トワイライトエクスプレス。
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
長い旅記録にお付き合いいただき、ありがとうございました。

トワイライトエクスプレスの旅 大阪~青森

大阪駅を出てすぐ、「トワイライトEXPの旅 旅のしおり」という商品が1号車(最後尾展望スイートのある車両)から順番に販売され始めます。

トワイライトEXPに乗ったら、これはぜひ買うべきという記述をよく見かけたので、販売員さんが部屋の近くに来られた時、即買いました。
 
Photo
 
600円。
しおりに600円?と思っていましたがA5版90ページの小冊子です。
車両案内、大阪~札幌間の沿線ガイド、後半は停車駅、通過駅すべての駅の項目がある「旅ノート」になっていて、これは便利かもnote
 
 
Photo_2
 
また本の3分の1の大きさの「しおり」が付属して、このしおりの裏には着・発駅の時刻表が載っています。
今どの辺りかな?と思った時に、このしおりと時間を照らし合わせて大体の場所を知ることが出来ます。
 
列車は京都駅を過ぎて、琵琶湖西岸を走る湖西線に入っていきます。
 
Photo_3        
 
通路側の車窓より、琵琶湖を望みます。
 
 
 

                                                                   

 
個室の車窓からは比良連峰が見えています。
 
のんびり列車のトワイライトEXP、特急「サンダーバード」に何度か抜かれて行きます。
 
 
北陸本線、福井県の敦賀駅では、20分の停車で機関車の交換があるのですが、私たちは丁度ランチタイムに突入中。機関車よりランチな私ら親子。
 
Photo_7
ランチ、ディナー、パブ、モーニングが供される食堂「ダイナープレアデス」、大阪側の出入り口。
 
ランチタイムは予約不要の為、30分以上並んで、ようやく席に着けました。
 
 
Photo_4
 
娘は人気№1のハンバーグステーキのセット、私はビーフシチューのセット。
車窓の景色を眺めながらのランチは、とても美味しかったです。
 
列車は北陸本線を北上します。
午後2時42分に福井駅を発車し、そこから9駅目になる石川県、動橋(いぶりばし)駅のあたりから、名峰白山が綺麗に見えてきます。
 
Photo_5
アナウンスで「白山が右手に見えています」と放送もしてくれます。
 
 
Photo_6
 
 
動橋駅から2駅目に小松駅があるのですが、重機のコマツはここが本社?
大きなダンプカーの実演らしきものが行なわれており、KOMATSUのロゴがある社屋の前には重機がずらりと並んでおりました。
 
日本海に落ちる夕陽を見ながら走るのが売りのトワイライトEXP、この季節、夕陽は山側に落ちて行きます。
 
Photo_9
 
金沢駅や倶利伽羅駅を過ぎたあたり、4時20分頃には茜色に染まる景色になりました。
 
 
Photo_10
 
夕陽に染まる立山連峰を見ることが出来ました。
 
 
Photo_11
 
 
日没を迎える4時半頃に富山駅に停車したのですが・・・。
 
Photo_12
 
開業間際の北陸新幹線の高架に夕陽を遮られてしまいました。
 
 
日が沈むと、辺りは残照に包まれます。やがて本当のトワイライトが見えてきます。
 
 
28
 
 
 
 
 
 
 
 

                                                

 
手ぶれがヒドイですが(・・;)
 
 
Photo_13
 
Photo_14
 
Photo_15
 
Photo_16
 
日本海の空に残るトワイライト。
移ろう景色と時間を堪能できるのが、旅のいい所ですね。
 
 
午後5時30分に新潟県、糸魚川駅通過。この日の午後10時頃、長野県で震度6の地震が発生したと、翌日に知りました。一日も早い復旧をお祈りします。
 
Photo_18                                                     
午後5時55分、新潟県、直江津駅着、15分停車。もう真っ暗です。
この駅はJR西日本と東日本の境界駅だそうで、これからはJR東日本のエリア、信越本線を走ることになります。
15分の間に、駅の自動販売機で列車の自販機にない飲み物を買う人、先頭車の写真を撮りに行く人・・・皆さん忙しそうに走り回ります。
 
午後7時過ぎ、長岡駅を出て、午後7時半、待望のディナータイム。
ディナータイムは要予約制で、午後5時半と午後7時半の2回あり、後半の7時半に予約をしていました。
 
23_2
食事予約券。ディナー券もありましたが、回収されました。
 
 
Photo_19
 
ディナーの内容は予め決まっていますが、スタッフさんらが飲み物の注文を聞きに回ってこられます。
メニューは10月から始まった〈さよなら企画〉の第一弾として、「秋の味覚メニュー フランス産きのこと、世界三大珍味を使った秋メニュー」。
 
飲み物は、私ははグラスの赤ワインを頂きました。ボトルもあるのですが、夜通し起きていたいと思っているので、酔っぱらう訳にいきません。
 
Photo_20
最初に運ばれてきたのは、可愛いフランスパン。パンは三種類あり、それぞれの食感を楽しんでください、との事。
 
Photo_21
前菜の前に、ティースプーンに乗ったキャビアのカッテージチーズ(だったと思う)添え。
一口でパクっ。チーズの酸味がキャビアを引き立てて、口の中が幸せに。
 
 
Photo
前菜 フォアグラとフランス産きのこのソテー へーゼルナッツととオレンジの香り
 
ジロール、シャントレルというフランス直空輸のキノコのソテーの上に、フォアグラのソテー。スパイスがいい具合。オレンジソースが二つのソテーを爽やかにしています。
 
 
Photo_2
贅沢にトリュフを使ったポタージュ
 
黒いポタージュって初めて~。
全部トリュフ!本当に贅沢ですよね~。
 
 
Photo_3
2番目のパン、バケット。前菜のオレンジソースや、トリュフのポタージュを馴染ませて頂くと、パンの香ばしさとソースのコクが合わさって、もう申し分ないです。ああシアワセ。
 
 
Photo_4
アワビの低温調理 トランペット茸とアメリケーヌソース
 
アワビのまわりにあるのは、フォアグラのソースw(゚o゚)w ヒィエー!!!
赤いソースは・・忘れました。その廻りの黄色のソースはピスタチオソース。
低温調理で柔らかく仕上げられたアワビを、3種類のソースでそれぞれ味わうのですが、アワビがとっても柔らかくて美味しい。
アワビの下に見えている黒いトランペット茸は、木クラゲの様な食感でした。
 
 
19
3番目のパン。塩味のパンで、これからやってくる最後のメインの皿に合うパン。
 
 
20
黒毛和牛のステーキ 花付きズッキーニともち米のサフランリゾット
 
フィレ肉のステーキ。
小さなキュウリみたいなのはズッキーニ。その横にあるのは、ズッキーニの花の天ぷら。軽く塩がふってあり、これがまた美味しいのです。
もち米のサフランライスはもっちもちで良い香り・・その上にちょこっとケチャップが添えられています。
 
 
21
フレッシュな洋ナシ シナモンのアイスクリームを添えて
 
シナモンアイスにはキャラメル、アングレースの2種類のソース。てっぺんに胡椒。
アイスに胡椒?でも、これがまた、美味しい!
 
 
22
食後の飲み物は紅茶にしました。
私はブレンドハーブティー、娘はダージリン。
 
 
29
 
昼食もここで頂いたのですが、ディナーの雰囲気はまた違ったものがありました。
改めて、食堂車だなあ・・・と感動してました。
 
レストランで夕食のフランス料理を予約していない乗客は、食堂で作られるお弁当を買うか、夕食の後の夜9時から始まるパブタイムで軽食が供されますのでそれを利用されます。
お弁当はレストランで食べることは出来ませんが、食堂のスタッフが各車両をまわって注文を受け付け、夕方5時頃にお弁当が客車に運ばれます。
 
夕食の間に、新潟県、新津駅に停車。ここから羽越本線に移ります。この駅から北海道の函館まで、列車は駅に止まってもドアは開きません。 
 
 
 
25
午後9時50分頃、山形県の鶴岡駅を通過中。
車内アナウンスの「おやすみ放送」が流れます。
翌日朝6時頃まで、放送はお休みです。
激しい雨が降っていました。
 
 
 
26
午後10時過ぎ、山形県、酒田駅着、発。
 
 
秋田県、秋田駅を過ぎた辺りで日付が替わります。
 
 
 
27
 
奥羽本線の青森駅に、午前2時42分着。
 
この駅で、大阪から乗ってこられたJR西日本の車掌さん二人は降りて休憩を取り、上りの札幌発大阪行きのトワイライトEXPに再度乗務されます。
青森駅から札幌までは、JR北海道の車掌さんが車内業務を行います。
 
 
青森駅から津軽線、津軽海峡線に入りますが、進行方向が逆になり、青函トンネルを通るための機関車を付け替えます。
 
長くなりますので、続きはまた。
 
 

より以前の記事一覧

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

すてきなブログ

お気に入りWEB

11月1日のはなし

  • Photo_7
    uluさんの童話に 絵を付けてみました。

お絵かき

  • 1a
    ウィンドウズのペイントで描いたお絵かきです。 拙い絵ばかりですが・・。

楽天トラベル

  • モーションウィジェット