旬の奈良
日曜日、息子に誘われて奈良県の国立博物館で開催されている「正倉院展」に行ってきました。
良いお天気なので、人出も凄かったです。
奈良駅を降りたところで、前売り入場券を販売していたので、
前もって買っていったのが良かったです。
待ち時間は1時間。
これくらいなら許容範囲。
あの大阪万博を経験したら1時間なんてすぐですよ~![]()
そう思ってましたが、館内に入ると何故か疲れがどっと来て、
「早く出たい」
という願望が頭のなかをぐるぐる。
折角の正倉院展なのだから、ゆっくり見なきゃ・・・
とは思うけれど、ゆっくりみたいところはひと、人、ひと。
展示品の上にある拡大写真をみて、
「見たつもり」で終わらせようとする親子二人。
でも、
「琵琶」「囲碁盤」「奉納舞いのお面」はきっちり見てきました。
千年以上の時を経てるのに素晴らしい保存状態・・。
見に来て良かったなあ、と思いました。
館を出て、若草山が良く見えるレストランで遅いお昼をゆっくり食べて、
「もう帰ろうか」
と駅の方向へ向かいます。
興福寺の境内を突っ切っていけば近鉄奈良駅の近道になることを
以前に来た時に知っていたので、そうすることに。
東金堂で娘のお守りを買って。
折しも、全国行脚を終えられた阿修羅像が仮金堂にて拝観出来る、ということでここもすごい人出でした。
仮金堂、北堂ともに以前見ているので、その人の列を横眼で見つつ駅の方へ。
今回、良い天気だったのに散策するでもなく、写真もあまり撮りませんでした。
興福寺を抜け、駅に向かう階段を下りていく途中に小さな祠があるのですが、皆さん集まって写真を撮っておられます。なんだろうと思いつつそのまま通り過ぎようとすると、
「猫」
というワードが耳に。とっさに引き返す私。
バチあたりな!という以前に、
「可愛い~
」
という事でパチリ。
こういう時だけ元気になる私。
アーケードで奈良漬をお土産に買って。
電車の中では爆睡。
ふっと気がつくと奈良と大阪の県境の山を越えたところ。
夕焼けが綺麗でした。
今までグーすか寝てたのに、起きたとたんカメラで撮りだすオバさんです。
「紅牙撥鏤尺 甲」
天平時代の一尺の物差しを物差しにした・・?
要するにお土産用の物差しです。
デザインがなかなかグー![]()
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