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音楽

2016/01/15

頭の中にピアノが鳴り響く

大阪フィルハーモニーのメイト会員になって3年。

1月の最初に開催される新春名曲コンサートの招待券を毎年送ってもらっていたのですが、今年ようやく参加することが出来ました。
 
開園1時間前から、座席チケット交換のために並んだ場所で、後ろに並んだ方とコンサート談話で盛り上がったりして、けっこう楽しい時間を過ごせました。
 
演目は、有名どころの音楽が並んでいて、2曲目にチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番、第一楽章」が入っておりました。
 
この曲には思い出があり、30年近く前、同じ曲をピアノ演奏者と指揮者は忘れましたが、N響で、コンマスは徳永二男氏でチケットを取っていたのです。
 
でも、急用ができ、泣く泣くチケットを手放して、それ以後生演奏を聴く機会もなく今日に至ってます。
 
生で聴くチャイコのピアノ協奏曲は、どんなのかしらん・・・ワクワクワクhappy01
 
演目は・・・
<曲目>
デュカス/バレエ音楽「ラ・ペリ」より ファンファーレ
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調より 第1楽章
オッフェンバック/喜歌劇「天国と地獄」序曲
ワーグナー/歌劇「タンホイザー」より “歌の殿堂をたたえよう”
モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、汝さいわいなる魂よ」より アレルヤ
プッチーニ/歌劇「マノン・レスコー」より “見たこともない美人”
レハール/歌劇「メリー・ウィドウ」より ヴィリヤの歌
レオンカヴァッロ/歌劇「道化師」より “衣裳をつけろ”
ヴォルフ=フェラーリ/歌劇「マドンナの宝石」間奏曲
バーンスタイン/映画「ウエストサイド物語」より “トゥナイト”
エルガー/行進曲「威風堂々」第1番
 
 
指揮は『お父さんにしたい指揮者№1』(ホントですか?)円光寺雅彦氏。
 
コンマスは崔文洙さん。崔(チェ)さん、今は主席客演なのねー。この方の音は大好きです。
 
チェロに近藤さんの姿がないな・・今日は来てないのね。
 
ピアノは十九歳のうら若き女性、松田華音さん。
 
4歳からピアノを弾いて、小学生でロシアに留学。すごいですね!
 
演奏が始まってあれ?と思ったのは、ピアノの音が少し小さいかな?と思った事。
 
お隣の方とも、これからの人なのねーとかお話していました。
 
しかし・・・
 
コンサートが終わってからも、数日絶ってからも、頭の中で鳴り響くのはあのピアノ協奏曲。
 
私は普段、この曲を聴いていなくて、コンサートで久しぶりに聴いたのですが、細かい部分まで頭の中でピアノと管弦楽が聞こえてきます。
 
これが華音さんの実力なのかっ!
 
これからの松田華音さんの活躍に注目ですね~。
 
 
 
他の演目ももちろん素晴らしくて、第一曲目の「ラ・ペリ」の『ファンファーレ』は富田勲氏のアルバム「BACK TO THE EARTH」の『ファン・ファーレ』の曲だったのか、と。
 
出だしいきなりのトランペット、緊張するんでしょうねー・・
 
 
このコンサートは大フィル合唱団も参加しており、「威風堂々」の合唱付きなんてのは、なかなか生で聴く機会も少ないのでは、と思います。
 
 
3曲目、「天国と地獄」の『序曲』をフルで。
 
前半は、甘い素敵な音色を奏でるヴァイオリンが後半リズムだけの無駄遣いされている(いや、無駄ではないのですが、とても贅沢な、というか・・・)ギャップが楽しめる曲ですね。
 
 
市原愛さんのソプラノ、福井敬さんのテノールも素晴らしかった!
 
お二人はアンコールにも加わり、「乾杯の歌」を二人の独唱で。
 
そして締めくくりは、ラデツキー行進曲。
 
「観客手拍子可」のウィーン新年コンサートでもお馴染みの曲ですね。
 
楽しかったです!
 
来年も行けたら行きたいなー。
 

2011/04/08

素晴らしいコンサートをありがとう

「東日本大震災チャリティーコンサート」に行ってきました。

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指揮・ピアノ:大植英次

<プログラム>
バーバー/弦楽のためのアダージョ作品11
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467より第2楽章
マーラー/交響曲 第5番 嬰ハ短調より第4楽章“アダージェット”
ドヴォルザーク/交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」

客層はいつもと違って紳士淑女風な人がが多いな~という感じでした。

黙とうから始まり、演目は鎮魂と祈りを思わせる曲目を選ばれてます。

バーバー/弦楽のためのアダージョ作品11

第一、第二ヴァイオリンの高音の緊張のあとに入るコントラバスの低音がまるでフリ―スというか羽毛に包まれるような気持良さでした・・・。

後半、アンコール演奏でのモーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。

大フィル合唱団まで来てくれていて、人間の声はこんなにすばらしいものだったのだ、と感動・・・・涙しました。

終了後、大植さんが、募金箱もって出て来られたので、募金して握手してもらいました・・。指揮棒を持つその手はごつごつして温かかったですcatfaceheart01

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携帯ブレブレ写真ですが・・・。

先に握手してもらって良かった~~lovelyテレビ局のカメラが大植さんを見つけて、カメラを向けられた中で握手はちょっと無理!

素晴らしいコンサートをありがとう!

2011/04/04

指定席

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ヒイラギの花が咲いてます。こんな花なんですね。

大阪フィルハーモニーが練習場にしている大フィル会館で5月末に開催される『にしなりクラシック』のチケット販売が始まっているので、さてどうやって買おう・・・・・チケピアは発券料1枚当たり315円かかるし、大フィルのHPで買っても手数料がかかるし。

会館はそんなに遠い場所にあるわけでもないので、そうだ自転車で買いに行こ!

天気も良いし、夫は事務所に居たので、留守番あるし。

ちゃりーんと電車道沿いに走って行くと、15分ほどで着いちゃった・・・早っ!!こんなに近かったんかい、と目から鱗~~。これからは自転車で買いに来よう!見に行くのは義母も連れていくので車になりますけどね。

事務所に行って、チケット下さい、と言うと、「座席はどこにされますか?」と聞かれました。

今まで自由席だった『にしなりクラシック』、始まる前から良い座席を取る為に1時間以上並んで居られるお客さんが気の毒、ということで指定席制にされたとか。

うんうん、確かに毎回ずら~~と長い列作って待っておられますね・・。でもどこに座ろうか~~??というワクワクも楽しかったんですけどねcatface

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

大フィルは、東日本大震災チャリティコンサートを4月7日にシンフォニーホールで開催しますが、そのチケットも発売日になんとかゲット出来たのですが、なんと発売当日で補助席も含めてすべて売り切れたそうです。

電話が鳴りやまず、すごかったです、と『にしなりクラシック』のチケットを受け取る時にスタッフさんからお話を伺いました。ピケチア、ローソンチケットも当日で売り切れたとか・・・。皆、何かしたい!という思いが強いんですね。私も微力ですが協力したいと思います。

2011/01/30

うーむ、侮れない!

コンサートに行ける時間が出来たので早速ネットで検索しましたが、動けるのは日曜日のみということでなかなかいい催しに出会えません。

プロオーケストラの定期演奏会は殆ど平日の夜です。これは出られないしなあ・・。

そう思って探していると、「大阪大学交響楽団定期演奏会」が検索にかかりました。

音大じゃなくて、阪大かあ・・・。去年在阪大学の吹奏楽部の定期演奏会に行きましたが(無料)、アマチュアらしい演奏会で楽しいのですが、今回シンフォニーホールで1000円の有料コンサート。1000円でアマチュアの音を聞くのか・・と思うと、ちょっと二の足踏みました。

けれど他にないし、とにかく4枚買いました。私、夫、姑、息子の分。娘は用事があるのでキャンセル。

当日ホールで座席指定券と引き換えなので、寒空の下30分ほど並びましたが、お客さんはあとからあとからやってくる。身内の人が多いのだろうけど、それでも多い。

座席は前から7番目の真ん中に近い席が取れました。

指揮は藤岡幸夫氏。

演目は

ベートーヴェン 『「エグモント」序曲』

チャイコフスキー『組曲「くるみ割り人形」』

ラフマニノフ『交響曲第2番ホ短調』

アマチュアだと思って侮ってました。確かにプロと比べれば聞かせどころで表情がもう一つだったり、もうちょっと音量が欲しいとか、ユニゾン揃えて欲しいとか、ありましたけれど、ずっと聞いてるうちに、これがアマチュアなのか、と思える素晴らしい演奏だったと思います。

演奏会で音楽が面白いか面白くないかは指揮者によって決まる、と誰かが言ってたような気がしますが、藤岡氏はこの阪大交響楽団をすごくうまく運転してたと思います。また団員も氏の指揮棒にしっかりついて言っていました。かなり早いヴァイオリンのユニゾンも殆ど崩れることなく演奏していました。

なかなか良い音が聞けたなあ、と思った今日の演奏会でした。

 
 

 

2010/09/06

ホルスト「惑星」

ツタヤで4本1000円でCD借りて来ました。

うち3本はカラヤン指揮によるベルリンフィルハーモニー。1970年代ものをチョイス。

ベートーベン「交響曲第5番」、「第6番『田園』」、ホルスト「組曲『惑星』」。

定番中の定番ですが、聴きなれた曲の方が、カラヤンを知るのに良いと思い、早速夜歩きしながら聴いてみました。

「交響曲第5番」---フルトヴェングラー指揮のものを常に聴いてるのですが、フルヴェンの方が訴えるものがあるような・・・。5番は、挫折から始まって、転機、未来への展望、というシナリオがあると思ってる曲なので、カラヤンはちょっと華やかすぎ?とか思ってしまいました。

「交響曲第6番『田園』」---テンポ・・・早いなあ~。もうすこしゆったりしても?第二楽章も各楽器が良い音色で鳴っていて、良い雰囲気なんだけど・・私のイメージとはちょっと違うかも?

でも、第4楽章!!雷雲おしよせ、雷鳴、稲光が楽しいはずの宴を翻弄する!凄い!これは聴いてて「怖かった」。凄く臨場感のある第4楽章・・・そして5楽章、嵐が去っていき、宴もいつしかお開きになり、辺りは綺羅やかな夕陽の光りに満たされて、やがて人々は家路につき、陽が山派に落ちていく・・・・。カラヤン率いるベルリンフィルの力量は凄いですね~。夕陽が見えました。

さて、毛色を替えて、ホルスト「組曲『惑星』」。

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いきなり怖い。火星が怖い。『戦いをもたらすもの』ですから、怖いのは当然ですが、今まで聞いてきて、「怖い」と思ったのは初めてです。そして「スコア見ながら聞いてみたい」と思ったのも初めてです。各パート奏者の力量が高いので、各楽器の音が良く聞こえるし、お互いに主張してるし、けれどちゃんと調和してシンフォニーになっていました。

この「惑星」は、最後の一滴まで美味しい録音でした。これは文句なし!

2010/07/19

にしなりクラシック

暑くて寝苦しいので真夜中の更新です。もうすぐ夜明けかな~~。

7月18日、日曜日、大阪フィルハーモニー会館でおこなわれた

「にしなりクラシック ~麗しのオーケストラ特集~」に行ってきました。

指揮は吉田行地氏、コンサートマスターは崔 文洙(チェ・ムンス)氏。

この催しは指揮者が司会進行をして下さるので、いつもながら聞きどころが分かって楽しいです。

「麗しの」の意味は「美女の」という事らしいです。

2010年7月18日(日)
14:00開演(13:30開場)
大阪フィルハーモニー会館

演奏 大阪フィルハーモニー交響楽団

指揮・お話:吉田行地
ヴァイオリン:田中美奈
(大阪フィル・セカンドヴァイオリン・トップ奏者)

プログラム
第一部「ラテン」
ロッシーニ/歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
ヴェルディ/歌劇「椿姫」第三幕前奏曲
ビゼー/歌劇「カルメン」よりハバネラ
ビゼー/「アルルの女」第2組曲より“メヌエット”(美しきパースの娘)
ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」 より“眠れる森の美女のパヴァーヌ”
ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」 より“美女と野獣の対話”
サン=サーンス/序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28

第二部「踊り&歌」
アンダーソン/舞踏会の美女
ハチャトゥリアン/バレエ音楽「ガイーヌ」より“ばらの乙女たちの踊り”
ハチャトゥリアン/バレエ音楽「ガイーヌ」より“子守歌”
グリーグ/「ペール・ギュント」第1組曲より“アニトラの踊り”
グリーグ/「ペール・ギュント」第2組曲より“ソルヴェイグの歌”
チャイコフスキー/バレエ組曲「眠りの森の美女」より“ワルツ”
チャイコフスキー/バレエ組曲「眠りの森の美女」より“アダージョ、パダクション”

今回は、大フィルの魅力を堪能させてもらいました。

弦楽器のユニゾン、アンサンブルが素晴らしい。これが大フィル!!やはり定期演奏会、ぜひとも聞きに行きたいです。でも平日だからなあ・・・。

ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」 より“美女と野獣の対話”

美女はクラリネット、野獣はコントラファゴット、魔法が解けた野獣=王子はヴァイオリンであらわされます、と前解説を付けて演奏されたのですが、コントラファゴット、最低音の楽器だそうですが、本当に、コントラバスより低い音!ぶぶぶぶぶ・・・っていう音なんですね~。

ハープの聞きどころが多い曲目が選ばれていたので、ハープもまたすごく素晴らしかった。

ビゼー/「アルルの女」第2組曲より“メヌエット”(美しきパースの娘)

チャイコフスキー/バレエ組曲「眠りの森の美女」より“ワルツ”

フルートの伴奏、そしてグリッサンド。ハープの魅力を堪能しました。

今年はこれで「にしクラ」は終わりです。9月には「大阪クラシック」が始まりますが、行ける演奏会があれば云って聴きに行きたいですね~。

今日は本当に素晴らしかったです。

終わるといつも演奏場を横切って帰るのですが、プルトの譜面台に乗ってる譜面カバーには「1ViolinⅠ」とか、「2Violin Ⅱ」と表記されていて、そんなのも見れるのが楽しみです。

ハープに近づいた小さな男の子が、ポロンとかきならす仕草をして(触ってません)、お父さんに怒られてました。

楽器に触れられる距離にある、身近な演奏会。

ずっと続けて欲しいですね。

余談ですが、「のだめカンタービレ」で、学園祭でオーケストラ演奏中、ヴァイオリン奏者らが楽器を肩に垂直に立てて弾く、という場面がありましたが、今日のコンマスさんはそれが出来そうだな、と思うくらい、パワフルでした。指揮の吉田氏も全身で指揮されてて、見てて楽しい演奏会でした。

2010/06/08

大阪でうまれたカノンやさかい??

テレビから流れてきたのは
ハッペルベルの「カノン」
でも、歌ってるのは坂本冬美。
歌ってる歌は「大阪で生まれた女」

「カノン」と「大阪で生まれた女」
まさかのコラボ。
BOROさんが歌ってた時からそうだったのか??

でもぴったり合ってる~~~notes

2010/05/30

にしなりクラシック

南海電車の天下茶屋駅すぐそばに、大阪フィルハーモニーの練習場がありますが、
そこで年に2回ほど、演奏会が催されます。
「にしなりクラシック」
今年もようやく開催されたので、早速行ってきました。

にしなりクラシック~オペラ&ミュージカル~
2010年5月29日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:大阪フィルハーモニー会館
指揮・お話し:金丸克己
曲目:
フンパーディンク/歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より“ダッタン人の踊り”
マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
ヴェルディ/歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲
ロイド=ウェバー/「オペラ座の怪人」セレクション
バーンスタイン/ウェストサイド・ストーリー・セレクション
ロジャース/サウンド・オブ・ミュージック・メドレー


ここは舞台がなく、演奏ステージを底辺として、座席が段々状に上にあがっていく、室内でありながら野外ステージの格好をしています。

だから一番下の段は、演奏者と同じ床。
私は楽器が見たいので2、3段上に上がりましたが、義母と一緒に座った夫は床面の席を選びました。
だから、コンマスのヴァイオリンの音色がはっきり聞こえ、独奏トランペット奏者の息遣いまで聞こえたそうです。

底辺ステージだからこそ見えたあること。
それはチェロ、コントラバスを支えるエンドピンを刺すT定規状の板の存在でした。
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<演奏前の最期の調整中の大フィルのみなさん>
エンドピンで床が穴だらけにならないための工夫、こんな風にしてたんですね!

後半はミュージカル名曲選だったのですが、指揮者の金丸氏はミュージカルの指揮もたくさんされているそうです。
そのエピソードとして、オペラ演奏はリズムは指揮者に委ねられるけど、ミュージカルは、作曲されたときにメトロノームによるリズム指定が厳密に決められていて、♪=54、♪=100とかそれぞれ設定された電子メトロノームが譜面台にびっしりと張り付いているんだそうです。牡蠣みたいですね~。


2010/04/25

ヘルベルト・フォン・カラヤン

夜歩き音楽に使うため、CDを借りてきたと前に書きましたが、

その中のベートーヴェンの交響曲第7番も全曲持ってなかったので借りたのですが、聞き惚れてます。

指揮はヘルベルト・フォン・カラヤン、演奏はベルリンフィルハーモニー。

カラヤンはスゴイ指揮者だとよく言われてますが、今までなにがスゴイのか、よくわかりませんでした。

ですが、今回、本当にすごい指揮者だったんだなあ、と思います。

It300620080727191488c4f2f2e4b7_2 7番の2楽章は昔から大好きな楽章だったのですが、カラヤンは2楽章の、このメロディが美しいから2楽章が素晴らしいのだ、と教えてくれるのです。ベートーヴェンはメロディメーカーではないと言われますが、動きの少ない音譜だけで構成されたハーモニーが重なりあって、どうだこんなに美しいメロディになるんだぞ!とカラヤンは訴えているような・・そんな演奏でした。

そしてまた、カラヤンは自分はこう!と思ったら、それを押し通しちゃう人なんでしょうね、きっと。手元にあったスコアを目でおいつつ(スコアは読めませんが、ある程度のメロディは追えます)聴いていると、リピート(繰り返し)部分をほとんどすっ飛ばして、先に、先に行っちゃいます。でもここはリピート重要!と思ったらちゃんと繰り返してる。

おまけにテンポも早いので、1曲が終わるのが結構早い!

ベートーヴェンはリピートが多い作曲家らしいのですが、当時ベートーヴェンとカラヤンが同時に居たら、おそらく大げんかになってるかも。でも、聴き終わったら、

『ちゃんと俺の言いたいこと、やってくれてるじゃん』

と言ったかも・・・。

2010/03/29

そろそろ夜歩きせむとCDレンタル屋にむかいてCD借りれば

夜歩き音楽、借りてきました。夜歩き音楽集ってないのよねcrying

一生懸命探したけど、結局聞きなれたクラシックばっかりになっちゃった。

Ts2d0206

note「歓喜の歌」~第九のすべて~

ベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章のオムニバス。どんな?というと

オリジナルに続いて、

「世界最速演奏」(抜粋)めっちゃ早!!ボストンフィル。新幹線びゅわ~~ん!的。

「世界最遅演奏」(抜粋)めっちゃ遅~~!!ヨーロッパ・フィルハーモニア。器楽の演奏がよく聴き取れますが、これって聞いてる方も歌ってる方も、演奏している方も皆疲れそう~~~sweat02これ、ライヴなら最後の拍手はどうだったんだろう~と気になる一曲。

そのほか、パイプオルガンだけとか、ピアノ(ワーグナー編曲)だけとか、歓喜の歌なんだけど、余中「蛍の光」になってるのとか。いろんな歓喜の歌をどうぞ~sweat02というアルバム。

noteベートーヴェン 交響曲第2番、第7番。カラヤン指揮、ベルリンフィル。

定番ですが、2番はまったく持ってなかったし、7番は2楽章と4楽章しかもってないし。け、けっして、表紙のカラヤンがカッコよかったから、借りたんじゃないんだからねっcatface

noteヴィヴァルディ 協奏曲「四季」 イ・ムジチ合奏団。

これも定番ですが、芸術文化センターで聴いた「春」の第3楽章が素晴らしかったので。

これも全曲の音源もってなかったや。

noteフィラデルフィア管弦楽団の首席奏者たち~モーツァルト:管楽器のための協奏曲集

モーツァルトのオーボエ協奏曲だけ欲しかったのだけど、フルートもホルンもくっ付いてきたよ~~の怒涛の3枚組。

さあ、どうや!!これだけ借りてきたら、夜歩きも楽しいってもんだ!!

でも、この寒さの下で歩くのは~~

やっぱり~~

あったかくなってから・・・

歩きます!歩きますって!!!

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