ロケハン
アニメ夜話「アルプスの少女」感想文。ハイジのムック本は初めてなので、もしかしたら既出の情報がほとんどなのかも知れませんが、私には初耳の事ばかりで、とても楽しんで読めました。
今でこそ、スタジオジブリがアニメーション作品作るときのロケハン(ロケーションハンティング、現場視察)は有名ですが、「アルプスの少女ハイジ」はアニメ作品としては初めてロケハンを行なった作品なのだそうです。
背景を担当された井岡雅宏さん(故人)には、実は実際お会いしたことがあって、その当時の話を聞いたことがあります。井岡さんはロケハンには参加されず、帰って来たスタッフから膨大な写真やスケッチを受け取り、行って来たスタッフから話を聞いたりして、そこからあの素晴らしい背景画を描かれたそうです。
作品のイメージ及び、時代背景を良く知るため、美術館、歴史資料館を巡ったそうですが、そこで得たものも大きかったと、収穫あるロケハンを終えて帰られたことなど、読みどころ満載なので、ハイジファンには実際手にとって読んでもらいたいですね。
で、本の中で気になったネタを一つ(既に知ってる人もいるんだろうな~)
だ、そうです。
でも、ロッテンマイヤーさん、私は嫌いじゃないな。一生懸命お屋敷とクララを守ってる人だったから。
読書感想になってない?これはもう、読んで下さい、ってことで。
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