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2017年11月

2017/11/28

いろんな色

土曜日、夫と二人で南禅寺に行ってきました。

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いつもと同じ、地下鉄東西線の蹴上駅で降りて、いくつもエレベーターを乗り継いでようやく地上に。
 
紅葉もそろそろ終わりかけ。
 
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それでも、南禅寺の境内は様々な色で染まっていました。
 
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紅葉というのは、寒くなって来年の新しい葉の準備のために、光合成をやめた葉っぱが老化して落葉していく過程の中での現象だとどこかに書いてあったような・・・。
 
その色が人々を楽しませてくれているのはありがたい事ですね。
様々な色を「綺麗だなあ!」と感じられる視力があることと、脳細胞に感謝です。

2017/11/26

新下関から米子まで③ ぴかぴかの瓦と群青の海

山口県の下関から兵庫県の豊岡あたりまでほぼ日本海側を走る山陰本線。

 
1日目、新下関を出て30分ほどすると、列車は海岸線を走り始めます。
 
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ぐっと近づいたり、少し離れたりしながら、角島の近くでは少し内陸部を走ったり。
 
 
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角島大橋を見終えて、滝部から再び山陰本線へ。しばらく走るとまた海岸線へ。
 
海の上にぴょっこり飛び出したような俵島、となりの油谷島、手長島が遠く沖に見えています。
 
海は凪いで穏やかな表情です。
 
 
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長門市駅で乗り換え、東萩駅にむかう列車の車窓から、小さな入り江が見えていました。
 
飯井駅の近くの入り江。
 
赤い屋根が綺麗です。
 
山口県を車窓を見ていてずっと気になっていたのは、殆どの家の屋根が最近葺いたばかりのようにぴかぴかになっていること。
 
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黒い屋根もぴっかぴか。
 
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赤い屋根もぴっかぴか。
 
 
山口県では屋根を頻繁に葺きかえているのかしら?
 
気になっていたので後から検索しましたら、「石州瓦」という島根県石見地方で生産されている、耐寒性の強い瓦だそうで、ぴかぴかしているのは「うわぐすり」を施しているから、という回答がいくつか見られました。
 
この地方は風も強いので、葺きかえる頻度が高いという情報もありました。
 
 
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日が落ちてきた海岸線の色がとても綺麗でした。
 
 
 
さて、日にちが変わって二日目。
 
東萩から益田に向かいましたが、海の景色が一変しておりました。
 
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この日は朝から強風が吹いていたため、海も大荒れです。 
 
 
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車窓から見ると瓦の色と海の色のコントラストが美しいですが、暮らしておられる方々は厳しい自然と向き合っておられるんだなあ・・・・。
 
 
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9時26分発 米子行 快速アクアライナー 12時53分 米子着。
 
 
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益田から懐かしい形の普通車からちょっと今風(?)な快速アクアライナーに乗り換えて、米子へ向かいます。
 
 
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益田を出ると、入組んだ岩礁に打ち付ける白波と群青の海がいっそう美しくなってきます。 
 
乗ってる時間も長くて3時間半。
 
そうなると、海だけじゃなくて内陸を見たり、後方展望を見たり。
 
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でも、やっぱり海をみたり。
 
 
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そうこうしているうちに、出雲の山々が見えてきて・・・・。
 
 
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宍道湖の横を通過して・・・・。
 
 
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米子到着。
 
このあと、「やくも」米子~岡山3,680円(おとたび料金、正規4、750円)、山陽新幹線「こだま」岡山~新大阪2,400円(おとたび料金、正規5,500円)で帰途につきました。
 
二日間の総額は22、210円でした。
青春18きっぷ、使いたいなあ・・・・。
 
Photo_6
 
 
新幹線、特急、普通、快速と二日間かけて多彩coldsweats01に乗り継いだ旅でしたが、乗った時間の合計は14時間27分と、思ったより少なかったな、という感じです。
 
もっと乗ったかなーと思ったんですが・・・・新幹線のお陰ですね?!
 
くだくだと長い記事を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

2017/11/22

新下関から米子まで② 波の色はプルシアンブルー

Photo
 
列車旅がしたいと思うのは、こういう景色をずっと眺めていられるから。
 
広い田んぼに伸びる道路に1台の車が同じ方向に向かって走っているのを見ると嬉しくなります。
 
今回もたくさん動画を撮り、家で動画を編集してもう一度旅をしている気分で見直しています。
 
Photo_2
 
滝部駅から長門市駅を経由して東萩駅で一日目は終了して宿泊。
 
 
2日目突入!
 
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駅前のホテルから見える早朝の萩の街。 
 
世界遺産の「萩反射炉」など、萩の観光もしたかったのですが、時間がなくて無理でした・・。
 
7時44分発の益田駅行に乗るために東萩の駅へ。
 
Photo_4  
 
「トワイライトエクスプレス瑞風」を歓迎する横断幕がありました。
 
「瑞風」は東萩駅にも停まるみたいですね。
 
瑞風に乗ったつもりで日本海を楽しむぞーhappy02
 
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7時44分発 益田駅行 8時55分 益田駅着。
 
 
 
東萩を発車してすぐに撮った動画を確認していて、あっ!!
 
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「萩反射炉」がぁぁぁぁぁ
 
こんな場所にあったとわぁぁぁぁ~~(流れるように過ぎていく・・・shock
 
Photo_9 (瑞風HPより)
 
 
 
 
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自分の乗ってる列車の影が見えてる。
 
こういうの、大好きです。
 
 
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長門大井駅を過ぎたあたりから、本格的に日本海が見えてきます。
 
青い海、白い波。
 
本当に美しく、そして厳しい景色でした。
 
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海岸線に沿って続く線路。
 
山陰ジオパーク(京都、兵庫、鳥取の日本海側)にも劣らない素晴らしい景色が続くこの路線。ここまできて本当に良かったです。
 
 
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木与駅を少し過ぎたあたり。
 
天気が良かったので、とにかく海の色が綺麗でした。
 
 
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宇田郷駅。道路際に防波堤が設けられています。波涛が道路を洗うのでしょうか。
 
 
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宇田郷を過ぎたあたり。
 
藍色の海に次々と押し寄せる白波が映えて美しいです。
 
北斎の富嶽三十六景「神奈川沖波裏」の波の色はプルシアンブルーが使われているそうですが、その色と同じ海の色でした。
 
益田に着くと、次は米子に向かいます。
 
 

2017/11/21

新下関から米子まで① 角島大橋

きょうはどこまで?遠征編です。
 
かねてからやってみたいと思っていた、「下関から山陰本線で米子まで列車で行ってみたい」を実行しました。
 
ついでに「角島大橋を見る」というミッションも加えています。
 
JR西日本の50歳以上から会員になれる「おとなび」の早得WEBサービスを利用します。
 
新幹線「のぞみ・ひかり・在来特急」は3割引き、「こだま」は6割引きで切符が買えます。ただし利用の7日前まで。
 
乗るばっかりの旅ですので、一人旅で行きました。
 
さて、1泊で大阪から新下関、米子を経由して大阪に帰るには新幹線は必須です。
 
Photo
 
新幹線 新大阪 ~ 新下関 9,890円(13,610円) おとなび料金(正規料金)
朝7時39分発で新下関には9時46分到着でした。
 
 
 
4a  
 
山陽本線から山陰本線に乗換えるには、新下関駅からひとつ隣の幡生駅に移動します。 
 
 
 
Photo_2  
 
幡生駅。ここからいよいよ山陰本線の旅が始まります。
 
 
新下関から米子までは普通または快速で行きますので、大阪を出る前にみどりの窓口でその区間の切符を購入しました。途中下車が可能で、乗り降りを繰り返す時に便利です。
 
新下関~米子間は5,940円でした。
 
 
Photo_3  
 
旅先のでの切符は、想い出になるので駅員さんに押印してもらって持ち帰っています。
 
 
列車で座る座席は進行方向左側。
 
なぜって・・・・。
 
Photo_4  
 
海が見えるからー。
 
 
 
Photo_5
 
10時40分仙崎行の普通で特牛駅11時48分到着。
 
 
Photo_6
 
 
特牛駅からバスで角島大橋へ向かいます。
 
ブルーライン交通の路線バスが、滝部、特牛駅から角島島内への路線バスを走らせていてるのでそれに乗ります。
 
 
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西長門リゾート入口という停留所で降ります。
 
ここで降りないと、橋を渡って角島島内へ入ってしまいます。
 
諸事情あって、停留所を降りてから、島内を回って再び同じ停留所に戻ってくる30分後のバスに乗ることにしました。
 
 
Photo_10
 
今回、角島大橋を見たポイントです。
 
 
県道からちょっと高台に上がった駐車場もある場所。 
 
Photo  
 
 
角島大橋展望台
 
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お土産屋さんがある見晴し台
 
Photo_3  
 
 
どこから見ても素晴らしい景色です。 
 
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Photo_6  
 
お天気が良かったので、青く透き通った海に白い橋が映えて、とても綺麗な景色でした。
 
実は夫も少し前に組合旅行でここに来ていたのですが、大雨で海は灰色で、少しも綺麗じゃなかったと悔しがっていました。
 
橋を歩いて渡れるのなら、バスを遅らせても良かったのですが、歩道部分が狭いので諦めました。
 
列車もまた2時間ほど来ないので、店がありそうな滝部の駅へ戻りました。
 
ここから、長門市を経て宿泊地の東萩に向かいます。
 

2017/11/06

頑張れ南海電車

南海電車の高架下を歩く機会が何度かあったのですが、その時に思ったこと。

 

 
Photo
 
大和川橋梁にしても・・・。
 
 
Photo_2
 
紀ノ川橋梁にしても・・・。
 
上下線が分かれていて、複線なんですけど橋梁では単線で作られてるんですね。
 
先の台風で、南海本線の樽井駅~尾崎駅間の男里川橋梁の下り線の橋脚が沈み、線路が歪んでしまいました。 
 
11月最初の日曜日、和歌山に居る息子のところへ夫の運転する車で会いに行った帰り道、たまたまこの橋梁の近くを通りかかりました。 
 
 
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下り線の橋梁が、復旧に向けて作業が行われています。
 
 
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無残に落ち込んだ線路。
 
台風当日、この線路の上を列車が通り過ぎた時、列車が激しくバウンドしたため数人の方が軽傷を負われました。
 
それでも通り過ぎて良かった。
 
脱線しなくて、本当に良かった。
 
当時、川はかなり増水していたはずですから。
 
現在、無事だった上り線の安全確認を行った上で、片道運行で、本数を減らして通勤、通学用に限定運行をしているそうです。
 
上り下りを分けて橋梁を造っていたので、限定的であっても運行再開が出来た南海電車。
 
一刻も早い全面復旧をして、頑張って走ってもらいたいです。
 

あんな橋あったっけ?

9月の終わり、住吉大社から紀州街道を少し歩いて見ようと思い・・・・。

 
Photo
 
南へ1キロちょっと歩くと大和川に出た。 
 
 
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あまりに景色が良かったものだから。
 
 
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気が付いたら大和川の河川敷を歩いてました。
 
 
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橋の上から見たカモメの水兵さん。人文字・・いやカモメ文字作ってるみたいに並んでる。
 
 
Photo_6
 
こっちはカワウ軍団とアオサギさん。
 
皆同じ方向を向いてます。
 
太陽の方向に向かって頭を向けているように思えましたが真偽は如何に。
 
 
Photo_8
 
遠くの方に斜張橋が見えているのだけど、あんな色の橋、あったかしらん?
 
よし、あそこまで行ってみよう~。
 
 
Photo_9
 
違う種類の三羽の鳥が等間隔で並んでるのが面白い。
 
恐らくカワウ、アオサギ、シラサギかな。
 
 
 
Photo_10  
 
食事中のアオサギ(だと思います)。
 
大きな魚をひと呑みに。
 
 
Photo_11
 
カモメの集団の中に凛として佇むアオサギ。
 
色んな鳥が居て、川歩きは楽しい~。
 
 
Photo_12
 
2キロほど歩いて見えてきた「見知らぬ橋」。
 
新しくできた橋なのかしら・・・・と、よ~~く見たら、改修工事用のネットが張ってあった。
 
よく利用する阪神高速4号湾岸線でした。ネットで違う色に見えてただけ。
 
 
 
 
Photo_13  
 
5階層に分けて小さなエレベーターが上り下りしてました。
 
なんの改修工事かな?塗装工事かな・・・。
 
小さなエレベーター。怖い、なんて思ってちゃ仕事にならないだろうけど、素人目には怖く見えます。安全に作業してくださいね。
 
 
Photo_14
 
 
謎(?)も解けたし。 
 
天気がいいのはやっぱり気持ちが良いですね。
 

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