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2017年2月

2017/02/26

嵐山駅から保津峡駅まで歩く

2月25日の土曜日。
 
保津峡を走るトロッコ列車を見たいと思い、阪急電車のサイトでこのコースを発見。
 
サイトの地図は府道50号線を歩くコースになっていますが、紹介されていたのは清滝川沿いをあるくトレイルコース。
 
トレイルコースはちょっと距離がありますね。短い方を歩こうかな。
 
Photo  
 
阪急電車「嵐山駅」からスタートして、JR「保津峡駅」がゴール。
 
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嵐山といえば渡月橋。良いお天気です。
 
 
 
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天龍寺横の竹林の道。 
 
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さすがこの辺りは海外の旅行客も織り交ぜてたくさんの人が散策しています。
 
 
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住宅地を抜けて化野あたりにくると、ぐっと人影が減ります。
 
食事処やお土産店は多く、淋しさはないですね。
 
 
 
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奥に見える愛宕神社の一の鳥居で、府道50号と137号に分かれます。 
 
距離的に短い50号線を歩くつもりだったのですが、気が付いたら137号線を歩いていました。 
 
地図を見ながら歩いていたはずなのに・・・またやっちゃった~~。 
 
 
 
Photo  
 
出た~~、トンネル~~~。
 
照明があるので暗くないですが、この細いトンネルを大きなバスが通るので、バスが来たときはトンネルの歩道の壁にへばりついてました。
 
車両が入ってくるとぐぉおおおおおん、という不気味な音が聞こえてきてそれも怖い~~。
 
でも、交互一方通行で交通量も少ないです。
 
 
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清滝川に着いて、川沿いのそれらしき道を探したのですが、見当たらない。
 
でも、川沿いにある案内図にはこの道を降りて小さな橋を渡れとあります。
 
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ありました、野趣あふれる道が。
 
京都市が整備している京都一周トレイルコースなのだそうです。 
 
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途中、雨で木が倒れて道を塞いでいたのでしょう。幹を切って道の脇にまとめてありました。 
 
常に整備してくれている人が居るんだなあ・・。 
 
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道は細いですが、馴らされていて歩いていて楽しかったです。 
 
清滝川も清流で、気持ちがいいです~。
 
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カワガラスにも出会えました。 
 
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沈下橋を渡ると、ようやく登り道があり50号線と合流です。 
 
 
 
Photo_8  
 
桂川沿いを歩いていると、ちょうど保津川下りの船が通りかかりました。
 
4人の船頭さんが急流の中を船を巧に操ってます。
 
一度乗ったことがありますが、小さな船なので水との距離が近く、迫力があり爽やかでもあり、とても気持ちがいい乗り物です。
 
 
Photo_9  
 
今回の目的、嵯峨野観光鉄道の「トロッコ保津峡駅」が対岸に見えてきました。
 
しかし、土日にいつもここを歩いているというご婦人が休憩されていて話を聞いてみると、トロッコ列車は3月から運行が始まる、とのこと。
 
ありゃま。
 
また情報不足。
 
しょうがないですねえ~~って笑っておしゃべりしてたら・・。
 
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トロッコ来たよ。
 
お客さん、満員乗せて。
 
ご婦人もビックリされてました。
 
なんでか分からないけど、トロッコ見れたよ!!目的達成!!
 
Photo_11  
 
ぽう~~ぽう~~
 
汽笛を渓谷に響かせて、何故かバックで亀岡方面に去っていくトロッコ列車。
 
帰ってから調べたら、トロッコ嵯峨駅で鉄道イベントがあり、試乗運転のトロッコ列車を見たようです。すごくラッキーだったんですね!
 
通常の嵯峨野トロッコ列車は3月1日から運転再開です。
 
 
Photo_12  
 
ゴールのJR「保津峡駅」が見えてきました。橋の上にあるのね。
 
周りに人家がない処にある駅を「秘境駅」というそうですが、保津峡駅も秘境駅になるのかしらん。
 
大幅に時間オーバーして、帰ったら5時でした・・・。
旦那さん、ゴメンね。

2017/02/18

出石酒造の曲がった梁

昨年の12月初旬、出石の城下町を訪れました。

 
Photo_3
 
まだ朝早い時間だったので、観光客を乗せたバスもまだ来ていない時間に、城下町をゆったり散策してました。
 
 
Photo_2
 
歩いていると赤い壁の大きな建物が補修中なのかビニールシートと足場に覆われているのが見えてきました。
 
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「豊岡氏出石伝統的建造物群保存地区」
 
「出石酒造第2酒造庫修理工事」 
 
酒蔵なんですね。 
 
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本当に大きな蔵です。 
 
蔵の横には出石酒造さんのお店があり、夫が入ったので私もお邪魔をします。 
 
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この時はまだ新酒はまだで、杉玉もまだお店の中に納まっています。ちょっと辛口という「楽々鶴」(ささづる)というお酒を購入。
 
帰ってから頂きましたが、とっても美味しいお酒でした。 
 
おかみさんにいろいろお話を伺いましたが、お店の歴史を詳しく語って下さるおかみさんが、余所から嫁いで来られたとは思えないほど知識があるお方でした。
 
最初に見た酒蔵の修理は、何年にもわたって行われるそうで、地となる竹組(竹木舞というそうな)の上に、出石の赤土を練り込んだ塗土を、塗っては完全に乾かし、乾いては塗りを何度も繰り返して100年以上持つ壁を作り上げるのだそうです。
 
出石城下町は、明治の初めに大火が出て、町のほとんどを消失してしまいました。
 
江戸時代から酒造を営む出石酒造も消失してしまったのですが、持ち山があった事で再建のための材木を揃えることが出来、城下町の中ではいち早く再建することが出来ました。
 
再建された店の大屋根の梁の1本は大きく曲がった木が使われています。 
 
こんな木しかなかったのではなくて、この曲がった木こそが、その当時の大工の技量を示すものだったそうです。
 
屋根の重量と他の梁と柱とのバランスが絶妙にとられているそうです。  
 
Photo_7  
 
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この梁は店の奥にあるもので、おかみさんの許可を頂いて写真を撮りました。 
 
その土地に歴史あり、ですね。
 
 
 

2017/02/11

JR福知山線廃線跡を歩く

この冬一番の寒気が来そうな今週末の土曜日、ネットでたまたま見つけた「JR福知山線廃線跡」を歩いてみることにしました。

 
電化・複線化に伴い廃線になった旧福知山線の生瀬駅~武田尾駅間は、もともと立ち入り禁止でしたが、密かなハイキングコースとして歩かれる方が多いため、西宮市と宝塚市が遊歩道として整備し、昨年11月から福知山線廃線跡ハイキングコースとして紹介されています。
 
生瀬駅、武田尾駅、どちらからでも歩けます。
 
「廃線跡」ってなかなか歩ける機会ないですよね?
 
寒気団が来てるみたいだけど・・・行ってみました! 
 
Photo
 
JR生瀬駅からは駅前にコープこうべのミニスーパーがあるので、ここで水分食料補給します。
 
そして歩き始めたのですが、廃線跡に行くまでに迷う事、迷う事・・・。 
案内板がある横断歩道を渡って右に行く所をなぜか左にいってしまい・・・。
 
戻ってきて、ようやく入り口を見つけました。
 
Photo_3
 
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鉄道遺産を歩くのは楽しみですが、心配なのはトンネル。 
 
照明設備はなく、真っ暗なのだそうです。 
 
懐中電灯は持ってきていますが、一人で歩けるかな・・・・。
 
 
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生瀬駅からの起点はここから。 
 
やっぱり寒波が来てるという事で、人の気配がありません・・・sweat02
 
Photo_9
 
すぐそばに、JR西日本の注意喚起の看板が立っています。
 
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すぐに見えてくる武庫川の支流を渡る鉄橋は、鉄橋には見えず普通の橋です。 
 
 
Photo_7  
 
橋の横から見て、やっぱり鉄橋だったんだな・・・
 
ここを大阪と山陰を結ぶ特急が走っていたんですね。 
 
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武庫川渓谷の眺望が素晴らしいです。  
 
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整備されて埋もれた枕木。整備されていない時に歩いてみたかったかも。(かなり荒れていたらしいですが)
 
Photo_15
 
そしてついに・・・
 
キター!!
 
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トンネル!!
 
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暗黒の闇。
 
持ってきた懐中電灯を照らして一歩踏み込みましたが、あまりの暗闇に怖くて足が出ません。
 
今回は断念して、またハイカーが多そうな季節に来ようと帰りかけましたが・・・
 
Photo_20
 
なんと、ご夫婦で歩かれている方と遭遇。
 
一緒に歩かせて貰えることに。
 
ありがとうございます!
 
Photo_21  
 
真っ暗なトンネル内は懐中電灯で照らしても足元が明るく見える程度。 
 
Photo_22
 
一番長い400メートルのトンネルはカーブがあるのか入り口出口の明りも見えません。 
 
ご夫婦と一緒にライトをすべて消して「真の闇」を楽しんでみたりしました。
 
トンネルは長短5か所くらいはありました。
 
Photo_23  
 
トンネルの向こうの景色に色があるのに感動します。 
 
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生瀬駅から三つ目のトンネルを抜けると、武庫川第二鉄橋があります。
 
鉄橋だ、鉄橋だ♪
 
Photo_25
 
鉄橋だ~~♪
 
側面に保線用の通路がありますが、そこは通行禁止。
 
かつて列車が通っていた真ん中を渡って行きます。 
 
武田尾駅に近づくにつれ、人が多くなってきました。
 
武田尾方面から来られる方も多いみたいです。
 
Photo_26
 
20人ほどの小学生を引率するグループに遭遇。
 
小学生たちは懐中電灯を点けず、暗いトンネルを歌いながら楽しそうに歩いていました。
 
すれ違うたびに「「こんにちはー」って言ってくれるのが嬉しかったです。 
 
 
Photo_27
 
不思議な遺構もあります。
 
何に使ったんでしょうね?
 
 
Photo_28  
 
短いトンネルを抜けたあたりで、「福知山線廃線跡」は終了。
 
ご夫婦はこのあと近くにある武田尾温泉の日帰り温泉に立ち寄ってみると言われて、武田尾駅の近くでお別れ。
 
本当にありがとうございました。 
 
このハイキングコース、約4.7キロで、ほぼ平坦で歩きやすいですが、一人で来るには勇気がいるかも。 
 
 
 
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。 
 
福知山線、と聞いて2005年4月25日に起った脱線事故を思い浮かべる方も多いと思います。
 
今回初めて福知山線を利用しました。
 
尼崎~塚口間の現場の前を通る列車は速度を落としているようです。
 
現場のマンションの前を通過するときは合掌せずにはおられませんでした。
 
二度とあのような悲惨な事故が起きませんように。
 

2017/02/08

日生の牡蠣と橋

夫は牡蠣が大好きです。

今年も牡蠣を買うために、岡山県の日生(ひなせ)まで車を走らせ行きました。
 
数年前まで日帰りで行ってましたが、最近はそれが辛くなってきて一泊するようになってきました。
 
日生のとなりの赤穂に宿をとっていますが、チェックインまでに時間があったので、日生の漁港の様子を見に行こうと車を走らせていたら、数年前から建設中だった橋が出来上がっていたので、先にそちらを渡ってみることに。
 
Photo
 
 
Photo_2
 
通行は無料で、橋の名前は「備前♡日生大橋」
 
ハートマークは公式heart01 マジheart04 公募で選ばれたそうな。
 
 
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Photo_4
 
読み方は「びぜん♡ひなせおおはし」でheart01は心で読んで感じてheart04、だそうです。
 
エクストラドーズド・箱桁橋で、ケーブル塔が低いのが景観に合っていて綺麗です。
 
渡った島は「鹿久居島(かくいしま)」。野生の鹿が生息しているそうな。
 
 
 
そのまま島を縦断すると、もう一つ頭島という小さな島が見えてきて、そこにも橋が架かっています。
 
 
Photo_6
 
橋の名前は「頭島大橋」
 
日生にある諸島の中で一番人口が多い頭島は、島の人たちが国や自治体に陳情し、自ら「架橋積立預金」をし、5年の歳月をかけて平成16年に架かった橋なのだそう。
 
となりの鹿久居島にも一昨年橋が出来た事で、頭島は本土と陸続きになりました。
 
頭島大橋は複合アーチ橋。
 
Photo_7
 
車道しかないようですが、交通量が少なそうなので、徒歩でも渡れるみたいです。 
 
時々鹿も渡るとか・・・
 
 
その橋から続く道路を走っていくと漁港らしき施設が見え、小さなテントの下でおばさんが一人、牡蠣を並べて売っていました。
 
Photo_11
 
頭島の牡蠣も有名なんですって。
 
気が付くと、夫はおばさんから牡蠣をクーラー2個分買い込んでいました。
 
あらら・・・明日買う予定だったんじゃぁ・・・
 
でも、殻つきだから、数日は保つそうです。 
 
Photo_12
 
翌日帰ってから夫が調理してくれた牡蠣は身が大きくてぷりぷりでした。
 
色々な調理をしてくれましたが、やっぱり牡蠣は、オーブン(トースターでも可)で10分ほど焼いて、レモンをたっぷり絞って食べるのが一番でした。
 
牡蠣さん、今年もたくさん食べさせてもらって、ありがとう。
 
今年もご馳走様でした。
 
 

2017/02/01

神戸大橋と神戸スカイブリッジ

28日の土曜日、神戸、ポートアイランドと神戸空港を繋ぐ橋を歩いてきました。

ポートアイランドに渡る神戸大橋は以前に一度歩いていますが、何度も渡りたくなる橋です。
 
Photo
 
 
Photo_2
 
神戸大橋は日本初のダブルデッキ(上段・下段がある)アーチ橋で、下段に人道と島へ向かう一方通行の車道があり、その人道からは上段の三宮方面の一方通行の車道のアーチ、反対側にはポートライナー専用のポートアイランド大橋の二つのアーチが望めます。 
 
空に架かった二つの真っ赤なアーチ。  
 
Photo_6
 
Photo_3  
 
Photo_4
 
 
ガイド軌道をタイヤで走っるポートライナーが、シュウ~という走行音と共に頻繁に頭上を通過して行きます。
すごく雰囲気良いんですよ!
 
何度も上を見上げつつ渡り終え、今度はさっきまで見上げていたポートライナーに乗るべく「中公園駅」に向かいます。
 
 
 
Photo_5  
 
駅から見たポートライナー。5~7分おきに完全自動運転で走っています。 
 
この駅から、終点の神戸空港の手前の駅の「京コンピューター前」駅まで乗って行きます。 
 
 
Photo_7
 
ここから少し歩いて、ポートアイランドと神戸空港に架かる神戸スカイブリッジを渡ります。 
 
神戸空港は伊丹空港、関西空港に比べると発着数は少ないのですが、車は頻繁に橋を行き来しています。 
 
ポートライナーも車道と併用しており、空港のターミナルにまで直結しています。
 
 
Photo_8
 
神戸スカイブリッジは、歩いて渡る人は少なく、ランニングで渡る人が殆どです。
 
とても良いランニングコースになっているみたいで、ポートアイランドから橋を渡って空港の駐車場付近で折り返しまた島に戻るコースなんでしょうか。
 
景色が良いので、走っていても気持ちよさそうですnote  
 
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海の上waveを渡ってる~dash 
 
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空港まであと少し・・・
この辺りまで来ると、疲れが・・・。歩数計を見たら18000歩越してました。 
 
Photo_13
 
神戸空港から見える神戸スカイブリッジ。
 
空港内で、上島コーヒーショップで休憩して、帰りはポートライナーで神戸三宮まで一直線に帰ります。乗り心地もすごく良い電車(電気で走ってるし・・・)で気持ちよく爆睡。
 
天気も良く、寒くもなく、歩きやすい日でした。
 
 
 

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