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2016/10/08

名松線

松阪駅で近鉄からJR線に乗換えるとき、駅員さんに尋ねました。

「あの、めいまつ線って、どこから乗れば良いですか?」
 
駅員さん「ああ、めいしょう線ですね。5番線ホームです」
 
train train train coldsweats02
 
今日は名松線に乗ってきました。
 
Photo
 
近鉄とJR東海が乗り入れる松阪駅から伸びるJR線の支線です。 
 
松阪駅から伊勢奥津駅までの路線です。 
 
昭和の初期に、当時の国鉄が松坂から名張まで計画された路線でしたが、参宮急行鉄道(近鉄の前身)がいち早く名張から松阪の路線を完成させてしまったので、伊勢奥津までで止まってしまいました。 
 
利用者数の減少、また昭和57年、平成21年の度重なる台風被害で不通区間が発生し、廃線が検討されましたが、地元の人々の署名活動が三重県全体にも広がり、これに各自治体も呼応してJRと資金を出し合い、平成28年3月に全線再開しました。 
 
 
Photo_3  
 
終点伊勢奥津駅。
 
1両のディーゼル機関車ですが、車内にはトイレもちゃんとあります。
 
ディーゼルの音は本当に良いですね。 
 

 
Photo_4
 
伊勢奥津駅の車止めの奥には、かつて国鉄時代に走っていた蒸気機関車の給水塔が鉄道遺産として残されています。 
 

 
Photo_5  
 
伊勢奥津駅外観。
 
地元の美杉の杉のいい香りがする建物です。
 
「名松線を守る会」の方々が、この駅や、いろんなイベントスペースで名松線を紹介されています。
 
ここで散策をしたかったのですが、時間がなくて、乗ってきた汽車に乗って松阪駅へと帰ります。
 

 
Photo_6
 
単線の名松線の中間あたりにある家城駅はすれ違い駅で、ここでタブレット交換が行われていていました。
 
今でもタブレット交換ってあったんですね。 
 
 

 
Photo_7
 
路線の景色も良かったです。
 
茶畑や、杉林。
 
路線の横を流れる雲出川の清流の透明度は素晴らしかったです。

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コメント

こんにちは。
ご無沙汰しています。
貴記事はいつも読ませてもらっております。
今回、地元が採り上げられてて、思わず(?)コメントしましたhappy01

名松線、いいでしょう?
と言っても、私、地元民ながらもう35年ほど乗っていないのですが・・・・(美杉の方へは車では出かけたことはあります)
伊勢奥津駅の周辺も、さぞや様変わりしていることでしょうね。
川の美しさは変わっていないかな。
周辺にはアマゴなど、川魚のおいしい店もあったかと思います。
読ませていただき、また行きたくなってきました。

親父りゅうさんへ

こんにちは!
こちらこそ、来ていただいて嬉しいです!!
この記事を書きながら、もしかして親父りゅうさん、読んで下さるかしら・・・と思ったりしておりましたが、コメントまで残して下さって、ありがとうございます!

私も実は、こそっと覗きに行かせてもらってます。
親父りゅうさんのブログに、私は生き方の指針を示してもらっている気がしております。

昔の伊勢奥津駅は知らないのですが、駅舎に入った時、新しい駅舎は杉のいい香りがして、「名松線を守る会」の方々が居られて、列車から降りてきた乗客に名松線の事、美杉の事、いろいろ伝えておられました。
 
川の美しさといったら、なかったですね!
車窓から透き通った清流が見えてるなんて、初めての経験かもです。
写真に撮ったのですが、すべてボケボケになっておりました・・・ああ。

駅舎で、アマゴを焼いて売っていたかも知れないのですが、なにせ数分後に折り返して出発する列車に乗らないと帰りが遅くなってしまうので、何も見れずに帰ってしまいました。

松阪の駅では5番線にポツン、と1両の気動車が結構長い時間停車していたので、伊勢奥津でもそれくらい止まっているものと思っていたのですが、考えが甘かったです。
もう少し、ゆっくりと散策して、あの清流を見たかったなあ・・。
本当に素晴らしい場所でした。

ぜひぜひ、行ってきてください。

こんばんは。
 ご無沙汰しているうちに10月も中旬。
やっと秋らしい気温になりましたが、お天気が
なかなか続かない状態なのですよ。
 相変わらず電車の旅、楽しそうですね。
行動力がおありだから凄いtrainshoeshoe
秋が深まるとまたお出かけでしょうねmaple

マコママさんへ

こんばんは。
すっかり冷えてきましたね~。
朝起きるのがちょっと辛くなってきました(今から?)
電車旅、出来る事なら昨年の山陰旅のように一泊して行きたいですが、なんとか日帰りで押さえていますbearing
 
今年こそ、真っ赤な紅葉mapleがいっぱいの風景を見てみたいので、また出かけましたらアップしますので、よろしかったら覗いてやってくださいね。

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