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2015/11/09

津山・美作滝尾駅

土曜日お出かけ。

いつもは9時~16時の義母のデイサービスの時間に合わせてますが、ちょっと遠方に行ってみたいと夫にお願いして、お出かけ時間の延長をさせてもらいました。
 
Photo
 
大阪駅(8:00)・・・新快速・普通・・・・岡山(11:06)・・・快速・・・津山(12:13 着)
 
津山(14:38)・・・普通・・・美作滝尾(14:46 着)
 
美作滝尾(16:05)・・・普通・・・津山(16:30)・・・普通・・・姫路(18:56)・・・新快速・・・大阪(19:58)
 
こうして地図で見ると、姫路から津山に行く方が早いと思いますが、「津山線」に乗ってみたかったので、岡山経由で帰りは姫路経由としました。
 
 
 
Photo_2
 
初めて岡山駅で乗り換えをしましたが、駅の大きさにビックリです。
 
岡山駅(Wikipediaより)
 
「山陽新幹線の全営業車両が停車し、新幹線と四国および山陰の連絡口として各方面の特急列車が発着するターミナル駅である」
 
 
この駅から行けない場所はない、と思えるようなビッグスケールの駅でした。
 
津山線の津山行の気動車に乗り込むと、車窓から可愛い電車が見えました。
 
 
Photo_3
 
瀬戸大橋を渡って宇和島まで行く予讃線のアンパンマン列車。
 
HPを調べると「クリームパンダ号」だそうで、予讃線だけで全11種のラッピングがあるみたいです。
 
 
 
Photo_4
 
津山線、車窓の景色はとても素敵でした。 
 
 
Photo_5
 
田畑の中を走る列車という感じでもあり、茂みの中を突っ切るところも。 
 
茂みの中から列車が出てきたらビックリですよね~。
 
線路を農道が横切っているようで、長い汽笛を何度も鳴らしながら2両編成の列車は走ります。
 
 
 
 
Photo_6
 
津山駅。
 
ここも、鳥取に向かう因美線、姫路に向かう姫新線の始発駅なので、ホームがたくさんあります。
 
因美線の列車がくるまで2時間ほど時間があるので、駅のそばにある「旧津山円形機関車庫」に行ったのですが・・・
 
 
Photo_7
 
要予約であったことを後から知り、この時は入れず。
 
仕方がないので、昼食を兼ねて津山駅の周辺をぶーらぶら。
 
 
 
 
Photo_8
 
因美線の1両編成の可愛いワンマン気動車に乗って行くのは、今日の目的地、「美作滝尾駅」です。
 
この駅名、「男はつらいよ」シリーズが大好きな方なら、御存じなのでしょうか。
 
寅さんシリーズ最終作、「寅次郎紅の花」の冒頭シーンに出てくる駅です。
 
と、知ってるように書いてますが、津山市のHPを見るまで、全く知りませんでした。
 
 
 
Photo_2
 
津山の駅から20分ほどで美作滝尾駅に到着です。
 
駅は無人駅です。
 
 
 
Photo_3
 
民家のような、でもやっぱり駅舎の形をした美作滝尾駅。 
 
横に、「男はつらいよ ロケ地」の石碑が立っています。
 
 
 
Photo_4
 
Photo_5
 
20
 
待合室には、ロケ中の写真や、感想ノートなど。
 
この地を訪れる観光客のために、ご近所の方が当番制で掃除等のお世話をされているそうです。
 
綺麗な壺花も置いてあり、お世話されている方のお庭に咲いた花を活けておられるそうで、ちょうどその方が駅の様子を見に来られていたのでそのお話を伺うことが出来ました。
 
駅舎の中にも展示品がたくさんありましたが、委託管理されていた方が亡くなられて、その後は締め切られているそうです。
 
毎日ご近所で当番制で駅舎を掃除されているそうで、ごみ一つ落ちていませんでした。
 
帰りの汽車が来るまで1時間ほどありますので、駅から出て少し散策してみます。
 
 
Photo_6
 
1時間も何もない処で時間潰せるかしら?と思いましたが、四方の景色の綺麗な事!
 
どこを見ていても飽きません。
 
 
 
Photo_7
 
しばらく歩いていると、津山から来た汽車が駅に向かって走ってきました。
 
橋梁の上。ナイスタイミングnote 
 
 
1時間があっという間に過ぎて、駅の待合室に戻ると、これから津山に向かわれる地元のご婦人がおられて、しばらく待合室でお話をさせてもらっていましたが、「あ、汽車が来た」と二人あわててホームに飛んでいきました。
 
この時のご婦人の「汽車」という言葉がとても自然で、なんか、良いなあ、と感動したのであります。
 
 
津山駅に着いた後は、姫路駅に向かう列車に乗って大阪に帰るだけです。
 
中継駅の佐用駅に向かうそのワンマン列車の運転手さんがとても親切な方で、「この列車ですよ。もう発車です。さあさあnote、乗ってくださいね」と仰ってくださいます。
 
2両のワンマン列車、乗客は学生さんが多く、後部をふと見ると誰も立っていないので、最後尾に立って後部展望をしばらく楽しんでおりました。
 
この列車も、山裾や林の中を走るので、列車が走った後の線路の上に巻き上げられた落ち葉が乱舞して、それが何とも絶景であったのでした。
 
 
Photo_8  
 
静止画で撮るのは無理で、動画に撮ったのをプリントスクリーンしてみましたが、雰囲気伝わるかしら。
 
この日は、出会う人、景色がすべて映画の様だったなあ・・・・。
 
 
 
 
 

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