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2010/05/30

にしなりクラシック

南海電車の天下茶屋駅すぐそばに、大阪フィルハーモニーの練習場がありますが、
そこで年に2回ほど、演奏会が催されます。
「にしなりクラシック」
今年もようやく開催されたので、早速行ってきました。

にしなりクラシック~オペラ&ミュージカル~
2010年5月29日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:大阪フィルハーモニー会館
指揮・お話し:金丸克己
曲目:
フンパーディンク/歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より“ダッタン人の踊り”
マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
ヴェルディ/歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲
ロイド=ウェバー/「オペラ座の怪人」セレクション
バーンスタイン/ウェストサイド・ストーリー・セレクション
ロジャース/サウンド・オブ・ミュージック・メドレー


ここは舞台がなく、演奏ステージを底辺として、座席が段々状に上にあがっていく、室内でありながら野外ステージの格好をしています。

だから一番下の段は、演奏者と同じ床。
私は楽器が見たいので2、3段上に上がりましたが、義母と一緒に座った夫は床面の席を選びました。
だから、コンマスのヴァイオリンの音色がはっきり聞こえ、独奏トランペット奏者の息遣いまで聞こえたそうです。

底辺ステージだからこそ見えたあること。
それはチェロ、コントラバスを支えるエンドピンを刺すT定規状の板の存在でした。
0021_2

<演奏前の最期の調整中の大フィルのみなさん>
エンドピンで床が穴だらけにならないための工夫、こんな風にしてたんですね!

後半はミュージカル名曲選だったのですが、指揮者の金丸氏はミュージカルの指揮もたくさんされているそうです。
そのエピソードとして、オペラ演奏はリズムは指揮者に委ねられるけど、ミュージカルは、作曲されたときにメトロノームによるリズム指定が厳密に決められていて、♪=54、♪=100とかそれぞれ設定された電子メトロノームが譜面台にびっしりと張り付いているんだそうです。牡蠣みたいですね~。


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音楽」カテゴリの記事

コメント

エンドピンという名前なんですね!
初めて知りました。
それにT定規状の板が敷いてあることも初めて知りました。
普通の舞台だと見えない部分ですもんね。
ナニワさんの矢印のおかげで本当によくわかりますscissors

ブルーデージーさんへ

私も名前を知ったのはつい最近です。映画「おくりびと」で主人公があれで家の床を穴だらけにしてましたよね!
今までも、使ってたと思うのでうが、仰る通り見えにくい場所ですからね~~coldsweats01
upwardright印、お役に立てて良かったです!
しかしあれは本当にT定規ではないのろうか・・・sweat02とも思ったり。

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